宿屋の女主人 スーザン (AKI)

続けてルナへ
>>71
ルナがドネルスを疑う理由はよく分かったが、ドネルスとフロルを比較した場合、私にはフロルのほうが疑わしく思える。

＞【潜伏役の狼が序盤から飛ばしすぎ？】
「フロルは多弁だから狼ではなさそう」と思っているようだが、それについて反論させてもらうよ。

「潜伏」と「寡黙」は同義ではない。
「潜伏狼」という呼び方のせいで、「潜伏＝ほとんどしゃべらず身を潜めている」と思ってしまいがちだが、私は必ずしも潜伏狼＝寡黙とは思わない。数ある人狼用語の説明サイトでも、「潜伏」を「寡黙でいること」とは定義していない。

霊ＣＯした狼が早々に吊られるであろうことは、相方である潜伏狼も覚悟していたはずだ。だから村人を誘導するという使命は、この潜伏狼が担うことになる。そして村人を誘導するには、多弁でいるほうが便利だ。多弁は寡黙より吊られにくいという利点もある。
フロルは論客。その才能を生かすべく多弁を選んだと見てる。