人狼物語@リア充

277 【誰歓】寡黙に背中で騙る村


行商人 アルビン (nana7)

↑引用に1:を付け忘れた。
>>1:39 「手前もあって」を言葉通りに解釈するならば、潜伏を希望していた"から"共有が騙ることを想定していなかったという意味です。それは狼の考え方でしょう。狼二人が騙ることはありえない。演技は続きます。
>>1:51 占い側の狼2騙りは流石に薄い
これが両騙りの本当の意味?とすれば、>>1:39は霊に狂人がいる可能性を落してることになる。この呪文の謎は深まる。ここにきて「占い側の」をつけたわけだから、両騙り=狼が二人騙ると読めばいいのか?だとすると、「両」という表現は、極めて不自然。自分が潜伏狼だから、残りの「両」者という意味にとれる。いや、両は占霊の両方という意味か?だから、占い側の狼2騙りという表現になった。こっちの推察の方が自然だ。
>>76 「いつ共有騙りを気づいたのか〜」
「分かりかねます」はあざとい。分からないふりしてるのは狼妙です。自分の演技の内容を堂々とさらせる自信。演技力。一貫性。

ないです。そこまでの技量ある狼ではない。白決め打ち。以降、妙の精査はなし。ここまでメモ。

(69) 2015/02/25(Wed) 21:33:15

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