ケナーとエリザは、お互い「なんやねんこいつ」「言ってることおかしいやろが」(言い続けまくってるのでアンカ拾うの面倒)と言い合い、常に意識しあいながら、評価を浮き沈みさせつつも「でもまぁ、まだ吊りじゃないかな」という結論まで仲良し()であり、これも狼同士でやってたら驚愕の分かり合えなさ。狼なら互いに適当に中庸に置いて無関心を貫くと思うわ。だってやりにくいもの。クロウ疑いの変遷は丁寧に説明しないと解りにくい自覚があるから、休憩したらやるわ。後でね。御免遊ばせ