ロベールへ
>>42の「縄数的に霊ロラ回避できる占い騙りを狼が選んだだけかと」
の部分。
これについては考え方の相違ということね。
ロベールの考えは、「人狼は、霊ロラは行われるけど占ロラは行われない、というほうに賭けた」ということなのよね?
その可能性もあるけど、私は>>30でも言ったとおり、霊能者は占い結果を覆すことができる、というほうを重視してるの。
人狼が霊能を騙れば、占い結果を自陣に有利に操作できる。
いっぽう狂人が霊能を騙っても、占い師の内訳を知らない以上、占い結果を有利に操作するのは無理。
ということで、人狼は霊能者を騙りたがると思っています。
で、この件について機論を続けても、ログが増えるだけで平行線のような気がします。
ここまでといたしましょう。