>>41 上段 ほぼ同義語だ。下段 頬を染めながらいうな。今宵どちらかが処刑されるならば、私の屋敷に・・・。
>>42この発想自体が極めて主観的であると言わざるをえない。
「狼だから不思議な誤読は起こらない」というのが、ソニアの主張の主軸だ。ソニアの一連の思考傾向から導きだされる隠れた前提として、「狼は状況が見えているため、相手の言っていることを理解しやすい。」というものがあるような気がした。
私はこの前提は間違っていると思う。狼だからこそ起こる誤読もある。
ソニアの型がロジック型の考え方だろう。パッション先行型狼は自分基点の推理を強烈にロックする。
ビンバの1dの第一声から、>>7 無根拠のパッション推理だ。ここでビンバ・ソニア狼と仮定しすると、ビンバは自分の中の考えをしっかり固めた(ロック)した為に、不思議な誤読が起こったという推理は成り立つのではないか。
昨日の、ウィル仄黒く云々ってのは、>3:17>>3:20>>3:23のやり取りがきっかけ。
返信出来てなかったけど、
>その場面を回想するのは当然であり、〜
その回想自体が難しいんだと思いますが、まあこれは主観差で良い。
>それならばまだガルシア狼の目の方が大きいと〜
いやだから「イリスのが非狼強い→イリスよりはガル狼のが大きい」て言ってるんだけど??
って思ってた。
他に、ケナーの「ガル占結果確認」に「ガルは占ではない」と、既にケナーが訂正謝罪済>>2:52だった事を突っ込んでいたりと、議事録精査してない印象になっていた。
精査しろと言ってるんじゃなくて、さも精査しているようなのに、目立つアラがある、という事。そこに狼の考察偽装を疑ったのです。
むむむ…何だか村が良くない方向に傾いているのよ。
ヘレンお姉ちゃん、ケナーおじちゃん、騙されちゃダメなの!
二人の目を覚まさせるためにわたしが頑張るわ!
三人目占COのソニア。
霊真狂強いなら占ロラはどうよと2日目に言い出す、ソニア相方のバーニィ。
3日目にウィルに黒出すソニア。
夜明け直後二人目占COのジャネット、後、非占霊のウィル。
ケナー、ビンバへ白のジャネット。決め打ち必須の実質最終日の今日、バニ黒のジャネット。
ソニアバニ組のが、狼の動きとして歪(いびつ)なの。
今は▼ウィリアム。
ジャネがこれから喋るようだし、限界まで見てるし考えます。いちお一発言分残すけど、箱離れ。@1
真面目に物事を考えるバーニィお兄ちゃんが、素で占ロラなんて言うかなぁ?──否!
わたしが村騙り云々で「あぁこの子はばかだ。ここは偽要素には入れない」って思われた通り、ポカをちょくちょく落として素直に対応するのは白っぽくみえてしまうのよ。
わたし含むたくさんの人はそれにやられてしまったわけ。それに、バーニィお兄ちゃんは割と早くからウィリアムお兄ちゃんを黒塗りしてたよねっ。これは今みるとウィリアムお兄ちゃんSGへの布石だと思うの。
ウィリアムお兄ちゃんを吊ってしまうのはダメなの…狼さんはバーニィお兄ちゃんなのよ…!
ヘレンお姉ちゃんならわかってくれるよね…?
>>3:28ではお兄ちゃんの狼像を語っているけど「ライン見られるのが一番嫌だからあからさまな好意は向けない」……これってまんま当てはまると思うのよ。
>>58 ヘレンお姉ちゃん、下の部分でそう思っている所はね、バーニィお兄ちゃんにそう思わされてるに過ぎないの。お兄ちゃんは羊の皮を被った狼なのよ!
ヘレンお姉ちゃん、ケナーおじちゃん…わたしの信用が足りないのはわたしのせいなのよ。
それでウィリアムお兄ちゃんが吊られてしまうなんて神様に顔向け出来ないわ…。わたしも怖かったけど、本当はとってもとっても優しいウィリアムお兄ちゃんなのよ。
わたしはお姉ちゃんとおじちゃんが味方だって信じてるの!村のために諦めないの!
>ジャネット
お前が愛おしくてたまらないよ。お前なりに頑張ったものな。ごめんな。私はフロルにもお前にも何もしれやれなかった。
>ヘレン
もう一度考え直してくれ。頼む。私がヘレンを好きなのに白黒は関係無いぞ。後、私を吊るなら最後くらい夢を見せてくれ。私は貴方が好きだ。
>ケナー
自分の目で何が真実かよく考えるんだ。頼む▼バーニィで合わせてくれ。私には妹とジャネットがいるんだ。
>>62 バーニィお兄ちゃん何を言っているの?
現に白視の多かったウィリアムお兄ちゃんに黒出てるじゃない!
お兄ちゃんは初日でここ怖としてウィリアムお兄ちゃんにソフト黒塗りしてるよね。
初日のウィリアムお兄ちゃんへの評価はヘレンお姉ちゃんと並ぶくらい高いものなのに、あえてウィリアムお兄ちゃんにだけ黒要素をつけてるし。
そこから日を追う毎に濃度を強めて強めて…はいっ、SGの完成!──そんな事、わたしは許さないの!
>>65 確かにわたしはずーっとお兄ちゃんを怖がってたのよ。だってお兄ちゃんがわたしの頭を撫でる時、息が荒いんだもの。
それはともかくとして、ウィリアムお兄ちゃんはヘレンお姉ちゃんのようにしっかりと考察する素振りをみせながら、どことなく主導権を握ろうとしているように(わたしには)みえたのよ。絶対まっくろくろすけ!とまでは思わなかったけど、ヘレンお姉ちゃんのようにちょっぴり白にする事も出来なかったの。だからずっと白でも黒でもなく、灰評価だった訳。それに、そんな曖昧なわたしの感受よりも、みんなが色をみたい候補の中から占い先を選ぶ方が正しいと思ったの。
もうわたしが占い以外でおばかさんなのはわかっていると思うのよ。だけどね、わたしはそれでも精一杯直感とみんなの発言からたくさんの事を読み取ろうと頑張ったわ!
バーニィお兄ちゃんの喉はもうあんまりないみたいだね。
お返事はなくていいのよ。何でお兄ちゃんはヘレンお姉ちゃんも、ではなく、ウィリアムお兄ちゃんにだけここ怖表現を使ったのかなぁ。
わたしにはどうみてもSG布石にしか思えないのよ!
僕より論理的に説明してくれたね。
ありがとう。もう話せない。判断は二人に任せます。
明日太陽の光を浴びれますように。
むむむ…もう限界なのよ。
わたしが賢者だってヘレンお姉ちゃんとケナーおじちゃんに納得して欲しいけど、明日も朝からバイオリンのお稽古なの。
ごめんなさいなの…おやすみなさい。