俺は占い師詐称を頑張っている狂人のフリをしなければならない。だから、超頑張った>>2:67。イライダ白いは言っても良いだろう>>2:68。ローラーに無反応だった理由>>2:71は、そうなる前には撤回するに決まっているからなんだが、それっぽいことを答えておく>>2:74。
一方、俺はヴィクトールを誤爆狂人に仕立てることにも専念した>>2:75。今日は確実にラビ襲撃に誘導しなければならない。人狼視点、俺とヴィクトールが真狂っぽければ、人狼はラビを食う。今回に限っては、最も食いたいのは真霊なのだ。アレクセイは霊乗っ取りによる勝ち筋を絶対に狙ってくる
俺のラスト発言は人狼へ向けての、念入りに非霊アピ>>2:143。これはどう見ても、アレクセイを真霊視している占い師(か、そのフリをしている狂人)の発言である。残りpt0。遺言不可能。一方ラビは、この時点でまだptが残っていた。>>2:119「明日の日中は基本いない」は素晴らしい発言だな。ラビがptを使い切るわけが無い。「基本」という所も良い。遺言スライドの可能性を残している真霊は、俺では無く、ラビだ
結果
人狼が吊られ
狂人が食われ
真霊のスライドが実現した
これが真相だ