>>18 ジャネ(ワット)
取り敢えずジャネのくれた、ワットのアンカー先読んで俺が思った事は、
「この人、俺の事分かってない!!」
だったりしたわけだが。偽ゆえ、ワザと、とかなら泣く。
まず別に「基本はこの考察法」ってだけで、それ以外をしないわけではない。
そしてそんな、明確に区別して使い分けているわけでもなく。
んで、ワットは誤解していたみたいだけど、
序盤の考察法は別に「本気度」だけ見てるワケではないよ。
白い、黒い、と「感覚的に引っ掛かった所」を拾って、
「何で自分がそこでそう感じたか(ここで理屈に変換)」を考え、「本当にそれを要素として拾っていいか検証」する。
もしくは最初から「理屈で読んで拾う」事も時々あるが。
>>1:318でケナーの本気度を最初、素直に白要素として拾わなかったのは、
「ケナー狼でも、村人ノーマが理解出来ず、なんだ?こいつ?」となっている可能性を見たから。
「そもそも白黒要素として成り立つのか」だから、「どの程度作り辛いか」とか「本気度」以前の問題。