うう、ごめんね。すれ違いまくっちゃってるね……。
私は明日起きたら、機械は持ってないってことを言おうと思ってる。ロラン出てきたし。もし持ってるって言ったほうがいいなら、そう教えてくれると嬉しいなぁ。
あたし自身のCOについては、まだ決めてないけど……。
カーシャ、おはよう……。
……まだ、ロランさん以外に機械を持っている、という人は出て来ていないのね。
もし、カーシャが起きて、この声を聞いて……その時に、機械を持っている、という人がロランさんだけだったら……送られて来たって、言ってみて、くれるかしら……?
全員の宣言が確認できた時か……明日……撤回してもらうから……。
もちろん、独断で、別の行動をしてもらっても、大丈夫……私も、正しい判断してるか、分からないから……。
おはよう、フィリア!今発言しようとしてたところよ。
持ってるとすれば、私は誰を占ったことにしようかな?
時は少しさかのぼる…
うおお…年賀状が書き終わらない…去年のうちに済ませておくべきだった……
「ピンポーン」
なっ、まさか…追加の年賀状か⁉もう勘弁してくれ…
…年賀状ではなかった。見慣れない機械と、手紙が一通。
『ユーリー・○○○氏
国の厳正なる審査の結果、上の者に狼かそうでないかを占う機械を送る事が決定いたしました。検討を祈ります。
国防省』
…ってこれ、昼間に看板に書いてあった奴か⁉ってことは、【他人が狼かそうでないかが分かる装置の持ち主は俺】ってことだな!
さてさて…説明書によると、判定をするには対象の所有物が何か必要、と。俺が機械の持ち主だってことを悟られずに誰からどうやって頂戴しようか…お?
『……明日、の、今頃、村の誰かを………嫌っ!』
おーいお嬢さん、手袋落としましたよっと…あぁ、いっちまった。
うーむ。今日はもう誰にも会えそうにないし…試しにこれで占ってみるか。
こっちに手袋を入れて、情報を入力して、レバーを下げてスイッチオン…と。おっと、急にスロットが回った!
『エレオノーラノ 判定ヲ 開始シマス』
ピコピコピコ…ジャジャーン!
(場違いなほど豪華なBGMとともに、狼のマークが揃う)
な、もしかして……【エレオノーラは人狼】なのか⁉
はやく皆に知らせないと!おーい‼
こん、にちは。
ドミニカさん、ごめ、んね。私、1人でいたから、証明なん、て、できないよ…。
でも、その、薬は返して…毒薬とか…えっと、危、ない、薬?じゃないから。
必要なら、今すぐ目の、前で飲んでもいいです…
…と言うか、2日は持たないから返して下さい…
ひぐっ……
[驚き慌てて後ずさる]
生きる、ためでも、ずっと暮らしてきた、みんなを襲うなんて…やっ、ぱり、私にはできないよ…
いっその、こと、心も狼だった、ら、良かったのにね…あはは…
『RP村っていいよね』
枦衣「そりゃあんたはね」
『狼が自首してもいいなんてこっちもやりがいが…』
榴香「相変わらずだねー…」
『いや、もうネタが尽きるまでこう言う人でいいかなって』
榴香「うわー言っちゃったー」
『と言うか狼のささやき喉おかしくないこれまさに雑談喉です』
榴香「いいじゃーん、幸せでしょー?」
『いや二匹だからさぁ…』
榴香「むー」
あたしったら昨日はぐっすり眠っちゃって。みんなおはよー……あれ?イリスが……イリスが……っ
寝てた分、一気に喋るよ。
【フィグネリアの共鳴者COを確認】したわ。
人間だって……信じてもいいの、かな?
【ロランとユーリーのCOも確認】……ね。
二人が嘘つきだなんて信じたくなかったな。【機械の所有者は私】。それでね、昨日はニキータに合わせたの……【ニキータは人間】だって。
ちょっと……落ち着いてくるね。
イリスに供えるお花も探さなきゃ……。
ごめんなさい、黒出ししたほうがいいかとも思ったけど……更新までに顔出せなかったら、よくわからないまま吊りにかけちゃうようなことがあったらいけないから。
『さて、ここでの問題は占われちゃったっぽいボクがCOしちゃうと一気に占師があれなことですが…まいっか。RP村だし』
木葉「えっ」
ニンゲンに情が芽生エテしまッたンだね…………。
君ノこと……守ってあげルよ……俺が、「獲物」を捉えて持っテくるよ、君ガ襲わなくテ済むように、君が泣かなクて済むように……。
ロラン…あなた、と違って、私はずっと先祖の代、からこの村、に住んでる、んだよ?
獲物なんて、思えない、よ…
……少し、整理して見るよ。
(手帳を開き)
年末、最後の日に、僕たちは狼騒ぎの噂が強まって来たことに気付いた……。
そして、昨夜……元旦の夜中に、一人の犠牲者が出た。
げほっ…ごほ…。
僕とユーリーさん、カチューシャさんの三人は【狼かどうかわかる機械】を手に入れたと公表したけど……そのうち二人はどうやら嘘をついている、というのが村の状態……かぁ。
お願いだよ、みんな……【僕を信じて】ほしい!
きっと二人は村を混乱させようとしてるんだよ!そうに違いない!
俺が機械の所有者だ!なんなら家にきてくれれば見せられもするぜ!
フィグネリアさんに、ニキータ、ドミニカ。貴方達が頼りだ!三人は人狼じゃないのは俺もわかってる。だから惑わされないで!
遺言撤回するか、騙りを続けるか迷ってる。私がここで撤回したら、狼に占いが食べられちゃうかもしんないもんね。今日エレオノーラ吊って、真偽が分かったら撤回するみたいな流れのほうがいいのかな。
うう、やっぱりおかしいよ、国も、みん、なも…
もう、すぐ、暗くなるし、そうしたら……
やっぱり、しょ…処刑なんて、私にはでき、ないよ。
誰か、が死な、ないと、いけないなら、私で良いよ。私を殺して…
だか、ら喧嘩、しないでみんな。
イリスちゃん、も、きっとそう言う、よ…
そんな事、ないよ…もう始まっちゃったこと、は仕方ない、けど、私も、お母さんたちも、今まで平和に、暮らしてきたんだよ…?
う、嘘つきの言うことを信じちゃダメだ!
僕がエレオノーラが人間だって、ちゃんと証明する……っごほ、げほぉ!
エレオノーラ、君の身の潔白は僕が……げほ、ごほ……守る、だから安心して…ッがは、ごほっ!
>>29ドミニカ
大丈夫……いま、薬のんだから…マシになるよ、すぐ……。
そんなことより……ドミニカから見てユーリーが本当に機械を持っているなら、たしかにエレオノーラは処刑しなければならないよ……で、でも>>30おかしいよ…。
ユーリーは、他の機械所持者の発言も知ってる、まるで……誰が狼なのか知ってるみたい、ねぇそう見えない?
俺の両親は人間に殺さレタよ……。
そしテ俺は【LW】として、こノ村に引っ越して来た……。
そこで、君と言う……仲間に……やっと出会えたんだ…!
失いたくない、失いたくないよ!!
こノ病気はニンゲンの血肉ヲ欲して、身体が発作を起こしテイるんだ……
人肉を喰ラワないと、死んじャう……死にたクない、死にたくなイよ……エレオノール…。
エレオノールも生きよう……?
村の電話を壊したのは俺なんだ…。
『次やるなら何がやりたいかにゃー?
今回は取り敢えず何でもいいし人狼くるだろとか思いつつランダムにしといたけど。』
枦衣「人外食らいすぎな人多いからね…」
『うんうん』
また……ひとりぼっちに…戻っちゃうのか…。
でも、エレオノーラがそこまで言うなら……俺は止めない、止めないよ……。
止めないけど……ッ。
ごめん……チカラになれなくて……。
……せめて。
エレオノーラの分も生きる……。
俺は…大丈夫。だから、せめて苦しまずにその時を迎えて欲しい……。
せっかく…出会えたトモダチだから…。
遅くなってごめんなさい……。
>>14
【ロランさんは、ドミニカさんが人間だと確認したのね。】
>>21
【ユーリーさんは、エレオノーラさんが、狼……と、確認。】
>>23
【カチューシャさんは、ニキータさんが人間、ね……。】
……実は、今日……こんな手紙が、宿の、私の部屋に……届けられたの。
『崇高なる人狼様の邪魔をする、愚民共には制裁を。』
……タイプライターで打たれたものだから、筆跡から差出人を探す事は無理、ね……。
とにかく、【村人の中に、人狼に心酔している人がいる】……みたい。
……そうすれば、二人も「機械を持っている」と言う嘘をついた人が出て来たのも、納得……できる、わ。
>>30 ユーリーさん
……とは言ったものの……あなたの、その発言。
特に、ユーリーさんから見て、嘘つき二人が、人間と明言した二人を、「人狼じゃないのはわかってる」と言った理由を、説明……してもらえないかしら?