でもあれだね。理屈で片づかないところがある意味その人の人間としてのスポットなのかもしれないね。サシャが人間だったように。理解しづらい人間認定からの執拗にも思える加護がキリルが感情を偽ってない証拠なのかな。そうだなー。発言からたまに香るモノだけじゃなくて、普段から理解できないものも泥臭さとしては同じなんかな。もっと早くに気づけば良かったかな。うん。ところで、シュテは昨日、キリルについてサシャ評については冷静になれてない的な評してなかったっけ?