村ルール
・自陣営の勝利を目指して下さい。
・RP重視ではありません。
・返答の為のアンカ以外、アンカを引くのを禁止。
・「白い」「黒い」「微白」「微黒」などを白ログで使うの禁止。
・形式としての「灰考察」禁止(例参照)
・議題禁止
・「黒・白判定」「偽黒・白囲い・黒囲い」「斑・パンダ」などの状態を表す言葉の白黒はおk
・電波・ポエム・小説、おk(笑)
・ただし日本語に限る。
・戦術論は普通にやっておk
つまり、普通の村では通用しなさそうな、実験的な発言をやってみてもおk
自己責任で。
英語でもイクラ語でもピカチュウ語でも、括弧で日本語訳が付いてればおk
要するに、言葉を使って村で遊びましょう。
「やあ。何か大変みたいだね」
男は、口元に笑みを浮かべながらアニーに声をかけた。
台詞とは裏腹に、少しも大変だとは思っていない様子。
言った後、男は後悔した。
これでは、まったくもって滑っているようにしか見えぬではないか。
もう少し、センスを磨くべきだろう。
セルフ突っ込みしたり、滑ったり忙しいな、おまいら。
イヴァンのは一瞬、信じかけたじゃねーか。
コノヤロウ。
[溜め息をつきながら、コーヒーを一口。
そして、すぐ顔をしかめた]
げ、砂糖入れ忘れた。
しかもさー、今、
「すぐ顔をしかめた」
って書くときに、
「砂糖入れ忘れた」
って書きたい気持ちが先行して、
「すぐ顔を入れ忘れた」
なんて書いちゃってたワケよ。
プレビュー画面で気付いて良かったぜ。
おまいらの事、笑えないとこだったじゃん。
あー、あー、入れる砂糖の数は奇数じゃなきゃね。
しかし、1個じゃ足りないし、
3個じゃ甘すぎるんだよな。
この場合、どうすればいい?
[ブツブツブツブツ。
途中からは、独り言のように呟きながら。
角砂糖を前に、頭を捻っている**]
[甘すぎる上に冷え切ったコーヒーを飲みながら]
表現力っていうのは、ほら、おまい、アレだよ。アレ。
えーっと、なんつーかな。
こう、ぶちまける感じの。
言いたいこと、分かるだろ。な?
溶け残った砂糖で、ザラザラしたコーヒーだけどな!
[それでも飲むけどな、俺は偉い子だからな、
と、またブツブツブツ**]
というわけで、マスタージンジャーエールちょーだーい。
[どこからともなくジンジャーエールが運ばれてきて、一人でまったりティータイム。**]
「素直に粉砂糖にすればいいと、お兄さんは思うんだ」
男は、一人称を変えてみた。
だが、これは今一つピンとこない。
上に文字数を喰う。
[悩みすぎて、クラッシュしたらしい。
が、テーブルにぶちまけるような大胆なことは出来ないので、
流し台に。]
ふぅ……。