ラビ (onecat)
6Dからの7Dの盤面想定済んでからの動きは、
イラ=レイ・レイスの場合は、6Dではラビを疑わずに7Dでラビ生きてたら疑うフラグ発言だけしておいて、あとは▼イライダでイライダとのライン切り。
イラ=ナタ・ナタリの場合は、逆にラビを疑いラビに疑われつつ、ユリ狂視線考慮考察/偽装ライン論/▼ナタリーでラビ追従のイライダとのライン切りかな。ラビ、5Dからラビの今回のスタンスとしての薄い可能性も0じゃない限り捨てないっていう1Dからやってきたやり方のせいで疑われて結構焦ってたから、同様の意見を出してくれるイライダに気を許した。そこもイライダの作戦だったと思うと、真面目にイライダを殴りたいのだぜ…。