時の狭間に堕ちていたら、ついうっかり使命を果たすのを忘れていた。
緋色の髪を持つ者…君の視える能力…僕の能力には到底及ばないが、君の能力わかったよ。
>>18
硝子越しに見据える者よ。
正直に僕の気持ちを綴るならば、時を遡って全てを見直したら、紫の者の言霊が視えたので言霊を入れたという意味で追従した。それ以外に理由はない。同意、したと取って貰えると嬉しい。
大切な者を守れる者がいないのは承知の上で僕は皆と相談してみたいと思ったが、全ての良点欠点を見返した所直隠しでもいいと思ったら、月の者がな。
>>24
不有無。君の言い分をもう一回読みなおしてくるが、それは…僕の言霊が足りないのが不十分なのかね。