一応、私が考えたことを書いておくね。
(たぶんこれもいま流行している妄想の一種なんでしょうけど)
人狼はおそらく2−2体制を望んでいた。ウートラ霊能COに次いでシュテファンが占いCOした時点で、「むむ!狂人はもうCOしたの?まだなの?」と固唾をのんで見守っていたところ、3人目のイライダが霊能COした。そこで人狼は「おお!狂人は霊能を騙ったのね。では人狼は占い騙りで」と決断した。
狂人が占い師でなく霊能者を騙った理由として考えられるのは、おそらく狂人も2−2体制を望んでいて、そうなった場合、ローラーは霊能者→占い師の順で行われるのが普通。なので、人狼たちに少しでも長く生きていてもらうために、狂人は先に吊られるであろう霊能者を騙った。
(占い師騙りのほうが狂人としての仕事はしやすそうだけど、ここは敢えて↑のメリットのほうを採用)
引き続き皆さんのご意見よろしくです。
これはあくまで妄想という名の仮説ですので。