消滅の光輪に臆することも無く、運命の輪に導かれた事を僕は非常に嬉しく思う……。
その反面、裁きの剣を奮わなければいけない事を悲しく思う…。
全ての事の始まりは、皆が集まってからにしよう…。と視えたので、紫の色を持つ者に同意しておく。
…!!!また記憶を失っていたのか俺は…。糞っ。
また何か思い出した気がする…。
一体何なんだ…!!
昨日いた場所と…空気が少し違う…。浮遊大陸、なのか…?
また輪廻を巡った裏の邂逅なのか…?
俺たちは神の領域に片足突っ込んじまったの、か?
…俺には難しいことなんて考えたところでさっぱりだ。
『裁きの刻』の終わりの鎮魂歌<<レクイエム>>が聞こえる前にさあ俺たちの輪舞曲 <<ロンド>>を奏でようぜぇぇぇぇ!!!
これから来る、運命の絆を持った者に書き残しておこう。
僕は今から休息を取る…戻るのは夜が明けてからになるだろう。方針は君と話し合いたいとだけ残しておく。
このネイはCOしないなら割と白いのかもしれない。ガルシアもあまり人狼っぽくは見えないような気がするがはてさて。
愛書の文字たちが騒ぎ出したようだな。
感じる…異端な者の足音が背後に近づいている…。
我はこの村に狩たる守り人がいない故
第三の目を秘めし者達は闇の力を見極めしその瞬間<とき>まで
密かに生きながらえるべし、と考えるが…。
嗚呼、月が美しい…。
満月は時に人を惑わし、異端な者を隠すという。
呪われた村に閉ざされた我らに救いの手を…。
・占い師を騙るならどちらがいいか。騙らないならどういう方向で行くか。おそらく初日からCOとかアホなことは無いと思うので、なんかあったらの話。
・狩人がいない為占い師と霊能者は必然的に潜伏かと思われる。このあたりの流れ。
・多分お互いの触れ方は切り合いが一番かと思われる。
これに反論があったら適当に返しておいてくれ。
僕のコードネームはSにしよう。運命の輪がつながらないからな。あと赤でのRPの有無か。僕はいらないと思っている。
僕はこの国でしか経験が無い。ついでに狼経験3回っていう未熟者である。何か節操を起こしたら済まない。
そ、そんな……
裁きの刻の日没とともに迫り来るという『悪夢』を祓える能力は、誰にも授けられていないと……?
書を識る者……確かに、貴方の仰る通りです。
此の知らせを告げて下さった貴方のことは、他の者よりは信頼しても良いかもしれませんわね。
狂もいないから狼潜伏になると占は出しにくいねー。
投票COも出来ないけど、占潜伏で霊CO?
こんな村…異形の魔物達に滅ぼされてしまえばいいんだっ!
……。(相変わらずゴタゴタうるせえ奴らだな。でも、人狼ってのがいるって言うのはどうやら本当らしいじゃねえか。とりあえず、集会所の隅にこっそり立っておくか…。で、どうでもいいけどさ、こいつらのコムヅカシー言葉づかい何とかならねーの。どうせこういうのがカッコイーとか思っちゃってんだろ?ん?
…なんてさ。まあ俺には関係のないことなんだけどこの場にいる以上はしょーがねーから耳貸してやるよ。フッ)
村人wwwwww
どうしよう喋ったら超能力を発揮しちゃう的なRP考えてたのに何にも能力もってないよおwwwwww
コンセプトとしてはこう、
喋っちゃったらなにかとんでもないことが起きちゃうから俺は喋らずに部屋の隅でヒッソリしてるんだぜ(ドヤッ
的なものを主軸にいってます。ええ。
運命の輪は回りはじめてたのね。
ここには護衛騎士はいないみたいだし、自らの天命を明かそうと言う愚か者もいないでしょう。
今日は休ませてもらうわ。
おはようございます。
昨夜は失礼なことを言ってしまってすみません。
夜になると僕にはどうしようもなくて、、、その、すみませんでした。
僕は皆さんみたいに素敵な使命とかそういうのはないんですけど精一杯がんばります。よろしくお願いします。だからいじめないで。
えっと、リューさんの言うとおり『第三の目を秘めし者』(占い師さん?)は『護衛騎士』(狩人さん?)もいないですし人狼さんを見つけるまでは隠れている方が良いと思います。あさっての第一発言で正体を明かすのが良いのかな?
霊能者さん(なんてお呼びすればいいのかわからないのでそのままですごめんなさい)は今日出てきてもらってもいいのかなって思います。
えっと僕はシェフなんですけどまだ見習いで材料も自由には使えないからあんまりお料理は出せないですごめんなさい。
夜になる前に来れればって思います。またああなっちゃうのが怖いです、、、
私も長期は経験少ない上に、狼はものすごく久しぶりです。
ミスったらすいません。
吼え声でのRPは不要と思います。
・騙り
狩人いないですし、黒二つ出されない限り両潜伏でよいのではないかと。
一黒出されたら、黒出された人は霊能騙りますか。
5人の時点で二人残っていたら、占い騙るのもありかもですけど。
・切り合いは了解です。間違って吊る様なことはないように、議論は引っ張らずにお互いをけなす方向を目指したいですね。
観てて凄く面白そうなので、見学させて頂きます。
…これ、500pt内で、推理と両立するのには(人狼の技量以前に)文章の技量が必要ですよね。
進行以上に、そういった部分に注目して、観させて頂くことになるやもしれません。
…それと墓下に落ちても、こういうprって続くのでしょうか?
おお、なんと恐ろしい……。
女帝なる方、貴女は己が自我の揺らぎに気付いていないと……?
休息を取ると早々に消えながら、そのような言……もしや、貴女は……
…………また俺は気を失っていたのか…。
俺の力を騙るやつが出てくる前にでておくか。
俺はフェアが大好きだ。それこそ俺の力をより示せる!!
俺の力の1つ「死するものすら見える右目<<静寂の霊覇眼>>」
この力は死んだ者が天国<<ヘブン>>にいったか地獄<<ヘル>>にいったかが見える能力だ。
裏切りものをあぶり出せるぜ!
おいおい。後1人まだ来ていないのか。
いいねぇいいねぇ!
俺はその自由さが俺は好きだぜ!!
この金髪のねーちゃんはまだ1人来てないにも関わらずやけに焦ってやがるな。
何か理由があるってか?
書を識る者よ。
月を名に冠するその娘を、何故そのように問い詰める意味があると?
我等を導く者が愚かであったならば仕方無し、しかし我らが同胞なる賢しき者が偽っている可能性もありましょう。魔の者がそれを見極めることを易にする問い掛けは感心しませんわ。
貴方からの流浪の方への問いも、同様に。
紅炎のガルシア、貴方が敵で無くて安堵しましたわ。【私の水面には、裁きの剣に貫かれし者の行方は映りません】。
ああ……今宵は冷える夜ですから、プレゲドンを凍て付かせぬよう力を送らねばなりませんわ。
数時間は集中しなければ、冥府に岩石の河が出来てしまいます。
本日この後、あまり此処に意識を戻せずとも、どうぞ御怒りになられませんよう……。
書を識る者には、守り人の不在を告げていただいた恩はありますわ。
然して黄金の髪の女神にはそれもなく、ただ揺らいだ焦りばかりを感じますわ。
其れだけは、遺して往きましょう。
ガルシアの霊覇眼とやらは把握した。
今からでも運命の輪を回せば明日の夜多弁になれるのではないのかや?
人外のものが我に従わんかもしれんがの。