途中で箱根予選会みたいなふいんきもあったけど、冷静と情熱の間に…を合言葉に。
できる限り客観的に見返してみた結果ッ!
ポーン! 腹ぁ括ったわ。
【俺は▼ヴァルターに全額ベットする】
外してたらすまんな。
文句は明日更新後の品プリの反省会会場で聞く。
オードブルはパセリいっぱい散らしたプロシュートだぜ。
エピを迎えるに至っていない内に総括するのもあれだが、わしはどうにもこの村がやりにくかったし、絶えず違和感があった。
シモンは、いやみなはどうだった?
素村の時と比べてさしたる差はなかったのだろうか。
初日フリーデルの音頭の下で議論が開けたわけじゃが、循環護衛の是非を通して意見が分かれ、本来なら沈静化しほっといてもまとまる村が2分化されたわけだ。具体的にいうならば、リーザとわし、シモンとフリーデルが対立している図式になってしまったんだよな。
これは何が原因か考えると、表面的には「この編成でどうすれば勝てるか」各自考えた結果ではあるが、実のところ狩人という役職に対するこだわりが起因しているんじゃないかと思うわけだ。
はなから情報開示に面白さを見いだせないとか、秘密の存在であるべきとか、譲れない部分とか各自あるだろうしね。
下手に特殊能力をもつと、自分のやりやすい環境というものを求めえてしまうと思うんだよ。無意識にでも。
で、リーザもおそらくそうだと思うが、自分と考えが異なる相手に対し過剰になるし、過度に黒視もするしストレスもたまるという負のスパイラルが起きてしまうことになる。
実際、わしもいらいらしてたしな。誰が悪いというわけでもないのに。
でも人狼はその気持ちはわからない。
そこまで熱くなるほどのこだわりなんて理解できるわけないからな。
リーザが抜かれた時の感情は、わりきりと申し訳なさが混在している感じだったな。
わしは裏目にでた点でしくったと思ったし、リーザに誤解されていたフリーデルですら、>>3:12で護衛したかった気持ちがあって、責任を感じているわけだ。
でも人狼はその気持ちがわからない。
リーザが抜かれたという事は共有すべき責任である認識などないので、なぜ護衛しなかったと自分をさしおいて平気で攻めれる強さがあるわけだ。
ジムゾン狼前提でログを読んでると、わりとそこらの違和感も結構でているので考慮してほしいものがある。
以上がわしの感じたジムゾン村の違和感であり黒要素。
あとは最後の最後、信じて欲しいという一言につきるな。説得力はないが、なりふり構っていられないしな。
その上で、シモンがどのような決断を下そうと受け入れる事にするよ。
やった!これ合ってるよ!comitt
ありがとうシスター!昨日ヴァルがきてたら今日epiったのは内緒だ
最後はビシっと決めるぜ。
『覚悟しろヴァルター! 貴様がroyceだ!』
コミットされてなかった。
幼女はイライラはしてなかった……ような?
価値観?というか見えてる景色?が違いそうすぎて
話のとっかかり作るのが難しかったけど!
でもヴァルターいたから助かってたのはあるかな!
全員が「時間を進める」を選択しています。
(2019/06/15(Sat) 03:00:00更新予定)
おー深夜の更新だー!
せっかく起きてたし立ち会おう。