クッ…我の意識が闇に飲み込まれようとしておる…。日の移りし時に立ち会うことは叶わぬ。残された僅かな時間で言霊を飛ばそう。
ネイ
どちらかと言えば光の民であると考える。
昨日は>>1:2が追従に見えたこと、言霊を飛ばさぬことから序盤に疑っていたが、言霊が増えたのち、その思惑は素直に受け取れるように思う。
ただ>>1:39は解せぬ。
>>1:35までの内11発言が我であるぞ?更に言えば、最初の発言等中身のない物も多かった。我は皆のあの少なき言霊のなかで努力をしたつもりだ。それをどこもかしこも疑っているなどと、我は失望を覚えた。我はその前に考察と希望をだしている。止めはせぬ、とは占い師の自由を保証したまで。また、誰もかれも怪しく思えるのは我からすれば当然のことだ。それを>>1:39のみならず>>1:50までにもいかにもな理由にあげるそなたはなんなのだ?