狼はエンターテイナーだと、そこのホネっ子狂信から教わったんだ、私
後悔はしていない
これでいいですか、ワカバ先生
派手に寝落ちてたー
ケル犬はお疲れ。
やっぱ手順進行推しとけばよかったなー (棒
ワカ先生が正解してRPPか。
でも骨占いは意外だな・・・
灰占っとけばいいと思ったけど。
色々と思考回路が違いすぐる。
ワカバに手を振られたから、ちゃんと見てるよアピで頭を撫でた
理不尽に頭叩かれたからとりあえず照れておいた
犬じゃなくてホネだよね?
あの時点で犬>>2:42が狼なら無意味な感情アピになるから若干村かなって揺らいだ
まあ、ふたを開けてみたら犬自身人からの質問スルーしといて鼻で笑うレベルだったから人外の悪足掻き程度に思っていた
でもホネが不安そうに>>2:44間違えないよね?と問いかけてたから、私は骨を信じてるよって意味で頭を撫でた
ケロベロスは無駄喉つかいすぎなんだよなあ
真面目にピースケは初心者狼だと思っている件
鶏自身、違和感のある発言が多かったんだよなあ、こういうのは演技で出来ないと思う
とくに占い師周りの発言
そこを掘れなかったのは私のミスだねえ
んまあ、ケロベロス吊りでRPPっていう、村には不利な状況になったけど、良かったと思う
ここでワカバ先生がハナコ吊に動いたらごめんなさいだけどww
宿題っス。
昨夜はイラついてすみませんでした鶏。
>>1:28
先生に喉減らし狼疑惑やや塗り。「ただ〜理解できる」と>>1:29とあわせて”前のめりに疑ってるわけじゃない”アピール。
>>1:39
先生の狂塗り?とみせかけて結局「ないかな」で上記とおんなじかんじ。とりあえずいろんなひとを疑いつつまだどこも決定打はないっスという保険。
>>1:47
二択だけど自分が狼なら言わないだろうという編成のほうをセレクト。犬に黒塗り。
>>2:11
前日の喉減らしなどもふくめ引き続き先生疑わしいと言いつつ、でもないかもしれない、と真視も外さず、
目立ちすぎずかといって寡黙枠にもいかないポジションをキープしているかんじ。可能性を常に考察してる自分村ですよアピール?>>2:31もそれに近い動き。あと吊られそうな犬にさらに一押し。
>>2:32
ホネのフォロー。
>>2:37からの3発言
これはちょっとよくわからない。まあでもダメ押しみたいなかんじかと。
>>8
形づくり+ハナコ狼塗りやんわりと。
>>19も忘れてた。
これ単純に自分要素っスけど「4当5落」を算用数字で書くとか漢字舐めてるでしょ、とそこでスパークしてしまったっス。失礼しました。ハナコ狼考察のちほど。
RPだからごめんなさいとはおもうよー。先生ー。
でも先生なら四当五落くらい文字数も変わらんのじゃしふつうに書けやっ!とゆうべはおもった鶏…だったのだがよく見たら先生じゃなくて教育実習生(大学生)だったんスよね…。ひたすらジャンピング土下座っス。
鶏、文筆業のなけなしのプライドもあって短喉に適応できんじゃったなあ…。「解らない」とか(この理由は「解らない」「判らない」などケースによって異なるのを統一して平仮名にしているわけである意味では効率的ではあるが)「皆」「後程」「含めて」「色んな」とか使えないっス…。もちろんそれ単体の表記がいけないのではなく、自分の文体と文章全体のバランスを鑑みたうえで原則そうしてしまうっス。ディベートなら気にしなくていいんだけどな鶏。
ちなみに鶏が「っス」RPなのは、自然体でやると300ptではとてもおさまらないので、あえてちょっと国語得意じゃなさそうなキャラにしたっス。でも結局地が透けて出てきてしまってるっス。中学高校時代とかにもっとヤンキーとかとつきあっとけばよかったっス。せいぜい昼休みに各陣営(イケてる組、ヤンキー、軽音部、堕落文学系←鶏ここ)でたばこ休憩しにいくくらいしか交流なかったもんで。
鶏たぶん人狼に向いてない要素がいくつもあるっスけど、ひとつは「切り口上(使うのも使われるのも)無理」って気がするっス。メンタルは強い弱いでいえば弱いっスけど、人狼各所でやりつづけてる程度には免疫も抵抗力もあるので、そこまで特筆すべきレベルではないとおもううえで。でも人狼って、村であれ役職であれ人外であれ、やっぱりそういう、ズドンと他者に切り込めるひとのほうが傾向として強いし印象もいいっス。まあ「防御感」を看てとられてそれだけで得するポジションはないっスからね(のちのち白打ちの思考材料にはなったりしますが)。
独り言の字数が異常に多いので、すきな詩をのせておくっス。
”大塚のゲイリー・クーパー”こと田村隆一「帰途」っス。
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
言葉のない世界
意味が意味にならない世界に生きてたら
どんなによかったか
あなたが美しい言葉に復讐されても
そいつは ぼくとは無関係だ
きみが静かな意味に血を流したところで
そいつも無関係だ
あなたのやさしい眼のなかにある涙
きみの沈黙の舌からおちてくる痛苦
ぼくたちの世界にもし言葉がなかったら
ぼくはただそれを眺めて立ち去るだろう
あなたの涙に 果実の核ほどの意味があるか
きみの一滴の血に この世界の夕暮れの
ふるえるような夕焼けのひびきがあるか
言葉なんかおぼえるんじゃなかった
日本語とほんのすこしの外国語をおぼえたおかげで
ぼくはあなたの涙のなかに立ちどまる
ぼくはきみの血のなかにたったひとりで帰ってくる
狼ひとりで25000pt(!)もあるこの状況はとても辛いっス。喉の83倍っス。
誰ともしゃべれないのでこんな独白ばかりしてます。ごめんよう。
狩人希望からの狼だったのでとても辛いっス。
でも明日になればどうあれepっスね。
また夜までこの長ったらしい独り言をつづけるかもしれませんが、いぎたなくむさぼる午睡の戯言程度におもっていただけたら鶏の幸甚これにまさるものはないっス。
村に扮した狼がそのまま狼COを作れば三重思考の作業、偽装を解き真実を語ればそれは信憑性のあるものとなる。
そんな情報を得る目的の宿題でした。
あとは真実を露呈する事への防御感抵抗感なんかも見られるかなと。
ネタで乗り切った狼、出すと言っていたが最後まで出せなかった狼、2つのケースがありました。
今回はどうなのかしら?
FO希望で潜伏に牽制かけてるのが翌日以降への誘導に。非coも早くて序盤の陣形を気にしている。灰幅狭いなか「採用されないけどこういう主張をしてましたよ」を残す意図だったのかと。陣形(犬以外)確定したら鶏に星投げるとこ。なにより気になるのは初日立ち位置を他灰と差別化しよう的発言が多いけど2日目からは端的になってきてる。村でも人外でも近いかもけど勝ち筋見出してからの詰め手順たどる感はあるしきょうの先生への素直な迎合がそうみえてしまうっス。▼ハナコ。
>>1:29よくわからないワカバ擁護
>>1:39先生狂信はない
>>1:47狂信騙り→先生真目で見ていたはず
なのに>>2:11は理解できない
あ、どうも。狂信者です。
都市伝説ネタねぇ
昔「消えるヒッチハイカー」を原書で頑張って読んでみたけど、有名だしなー。
これは大体日本だとタクシーの都市伝説となるのだけれど、日本でヒッチハイクがあまりメジャーじゃなかったからなのかな
女を乗せて目的地の家へ向かい、車を止めて振り返ると、座席がしっとり濡れていて女はいない…というのは、実は酔っぱらって失禁した女が座席下に転がってたという話が後に続くという噂を聞いたことがあるけど
普通にありそうだし、ほんとタクシーの運転手さんには幽霊より酔っ払いの方が怖いんじゃないかな
この学園の噂なら
ワカバ先生がスマイル君に淡い恋心を抱いているけど、スマイル君はサイゴー君が好きで、サイゴー君はバンチョー君に懸想していて、バンチョー君はキョーコと恋人同士だと思っているけど、キョーコはジゲサンの財産を狙っていて、シゲサンはタラチネを母と慕っていて、タラチネはマリリンを愛しちゃっているんだけどマリリンはレッドフードを愛でるのに夢中でレッドフードはズラタンのズラをウオタにかぶせることを夢想していて
そういうのを思い付かない先生はちょっと奇策まだまだの人でしたね。
占い師まだまだやらないとダメだわ。
ハナコさんはRPPだからハードル低くなっているとはいえ、狼COというちょっと狼には怖くて出来ないことを早期にやってのけた。
これは普通に非狼要素として見ていいのではないかしら?