スーザンの中身はわかりません、誰だろう?
ネイは潜伏感のあるdさんとまでしか判らず、しかし私からそこへ突っ込んで行く事は諸事情により止めておいた方が良いので、寧ろdさん占の可能性を重視して柱に出るのが一番良いと考えたんですよねー
私が直接関わらず、潜伏占と白の活躍で狼を捕まえる、これがこの村の理想形なんです
>>16(ドン引き)
ネイはロベール占い師あると思っていたらしい。
アタシも▼灰を唱え始めたロベールを占い師ゆえの灰削りかと思っていたし、テレサ>>38をみて「もう駄目だ」とすら思ったが、ロベール>>40>>41は非占っぽくある
ロベール占い師視点、白確してしまった以上、襲撃とは隣り合わせにある状況。
加えてテレサ残しを言い出すようなロベール占い師だ。
潜伏するようには見えない。
ここで潜伏するロベールなら▼灰なんて言い出さない
COしてでも、テレサから他の灰へ縄を回しただろう
多分ロベールがアタシのよし子ちゃんに対し、トンチンカンという三つ子で対抗したのは何かしらの策がロベールにあったからで、「占白テレサ灰」の状況詰みにでもしたかったのだろう
あくまでロベールファンクラブ会員No.1、スーザンの憶測でしかないが
ネイの>>12を見て。
この村、非占っぽい人が多かったというか、占い師っぽい人が少なかったよね。
他の人の非占を知ってたからなおさらそう見えたのかもしれないけど。(素村が占ブラフするのと、占い師が非占ブラフするのとどっちが良いか分からないけど。)
ロベールに関しては、2日目に白引き先を伏せたのが、どうにも非占っぽく見えてしまったよ。(正解かどうかは分からないけど、適当な誰かを指名して白出しといて欲しかった。個人的には。)
>>13のリスクに関しては、僕が狼ならロベールの非占を信じて▲ロベール、投票COで占騙って真占と一騎打ちかな。ロベール非占が正解なら詰まないしね。
★>>12ネイ
ソニアの非占はどこで拾った?
>>19スーザン
ガルシア「この襲撃はスーザン狼だと違和感あるよ。」
ネイ「こう考えれば、スーザン狼でもネイ狼でも辻褄合うよ。」
みたいな感じなんじゃないかな。分からないけど。
ソニアも気付いた事があったら言ってね。
ソニアもネイとスーザンのどちらが狼か見極めて、僕を説得する立場でもあるわけだし。
ネイ>>12
占い師っぽさを醸し出すことで、襲撃してもらえたら狼は詰むので、占いブラフとまではいかなくても(下手すると真占が過剰反応してしまうおそれがある)、占い師っぽい空気を出すべきだと
アタシの持論ですがね
「1周回って〜」この路線でいくなら、ネイも非占駄々漏れにするんじゃ。
なるほど。スーザンは誤読黒塗りが人外時の主武器の人なのね。
初日二日目と続いた勤勉というか、まっとうな参加態度と併せて見るに
発言の質よりも村への顔の出し方で白を稼いで、相対の白視を稼いで、他にアタックをかける必要がある時は、行動そのものよりも言葉のレトリックのレベルに一旦落としこんで黒を塗るタイプなのだろうね。
村PLで、推理特化型以外が人外をやるとこんな感じ?というタイプの一つにきれいに当て嵌まる。
初日
ロベール占押し。
テレサの柱に言及しつつも深入りしない。
ネイソニアに対してはソフトかつ微村の評価。
二日目
ソニアに対しては狼ありそうだが+納得しつつ最終的に●ネイ。
柱のテレサとも対話。
柱まわりに、まあそうだけれども、と確白となった▲ロベールに。
遅うなった。
ネイの中身は207村のABCDEさんとリンクしている
思ってたが、"ちゅっちゅっ"をみてdさん透けたねw
dさん有利な時に2度ほど見た事あるw
したから、なんだけど昨日。
柱まわりに、まあそうだけれども、と確白と
この2つはdさん節入ってますか、一応
隠そうとしてるのかバレて構わないのかどっちなんでしょう?
>>19
>>13はスーザンだけではなく、ネイにも該当すると思うのはアタシだけかね
これも行動ではなく言葉に落としこんでの作業ですね。
互いに一灰だった、という配色だけで見れば確かに該当しないと言い切るのは無理。
でも、位置の高低と襲撃の志向を考えれば、より該当するのはスーザンでは?というのが私の>>13での補足。
これはこの局面固有の、というよりも盤面の考え方です。
ただ、そういう思想を持って欲しくてわたしが▲ロベールした、という可能性は客観0には切れないのはそうですよ。
ガルシアも似たことを言ってるけれど、動きがほとんど無かった私の場合、叩く場所は少ないけれど あるかもしれない論 は働きやすい。
>>25上段
非占駄々漏れ組の中に占い師が居ると思わせるために、ネイ自身も非占落とさないの?って事が言いたいのだが
なるほど。
占いブラフをはらない=非占らしい
下段
それアタシだけじゃなくネイにも該当しますよね
>>26
自慢じゃないが、誤読は得意中の得意だよ
白視稼ぐなら発言の質をとると思うが
アタシがそのタイプの1つに綺麗に当てはまるのならば、ネイはステルス狼のお手本みたいな方ですね(対抗)
とりあえず、寡黙→多弁の狼に滅ぼされるのは
一番悔しい負けパターンじゃな。
リア充ゆえにソコを要素に取れんがのぅ。
序盤静かだった理由を逆算してくれる審判に期待したいのう。
ソニアは箱の向こうで激考してくれてると良いが…
ネイがすごく作り込んでますね
ロベール襲撃をみて、何故そんな襲撃考察が浮かび上がるのか。
疑問である。
単純な話で、ロベール襲撃=占い師抜けなかったら負けって話だと思うんだが
アタシの解釈が間違っているのだろうか
作り込みには同感じゃの。
共感できんが、なんかいっぱい喋ってるから
同感しなきゃダメなのかしら?
って錯覚に陥るんだよなアレ。
不思議な国のアリスでは
なんかの動物がアリスにこういう。
「アリスや。鏡の国い行ったのかね?
アッチの国のミルクはマズイんだろうね、きっと」
物語が発表された時には分子論は無かったが、
後日、分子の研究が進み、ミルクの分子が左右
非対象である事が判明し、コッチの国の人間が
鏡の国のミルクを飲んでもマズく感じる事が分った云々。
>>28
え?ネイとスーザンはジャッジされる側の立場じゃ?
何故ジャッジ“される”立場発言が狼視点の扱いをされるのだろう
スーザンはネイ狼確定なので▼ネイではい終わり
後は二人がどう判断するかである
文学的なくだらない疑問は・・・・でもdさん騙りそうにはない気もする
御本人が一番あるとおもうけど、しかしそんな分子の話が出ると、うーんまさかまさか
私の人生に不思議の国は無いのでそんな疑問は沸きません
不要なものは容れない主義です、存在する未来から消してしまいましょう
も一つアリスで。
なんかの動物がこういう。
「火星には月が二つあって、一つはもう一方の二倍のスピードで火星の周りを回ってるよ。」
物語の発表から100年後、天体観測の技術が進み、
火星の衛星「フォボス」と「ディモス」が発見された。
しかもルイス(アリスの作者)の言う通りの周回軌道を取っていたという…
フォボスとティモスは、いずれも1877年にアサフ・ホールによって発見された。
不思議な国のアリス
ルイス・キャロルの筆名で書いた児童小説。1865年刊
鏡の国のアリス
1871年には続編として『鏡の国のアリス』が発表
普通に考えれば、その事実を盛り込んだとしたなら、作品が出来た以前に発見されていて、作者にその知識が備わっていた、となります
簡単簡単
ソニアとガルシアが狼だと思う方に投票したらいいんじゃないかね
ネイ狼説得出来るほどのスキルは持ち合わせていないのだ、すまないね
ソニアに●を重ねてないのはスーザンの白要素かもね
自分に占が来ないと見ていたとしてもね
スーザン占なわれて一番得するのがソニア吊って勝てるネイなので●スーザン重ねたのは黒要素