娼婦 ノーマ は 少年 ユーリー に投票した。
青年 ガルシア は 少年 ユーリー に投票した。
ならず者 ドネルス は 少年 ユーリー に投票した。
ダンサー ビンバ は 少年 ユーリー に投票した。
女学生 ポーラ は 少年 ユーリー に投票した。
読書好き リュー は 少年 ユーリー に投票した。
少年 ユーリー は ダンサー ビンバ に投票した。
少年 ユーリー は村人達の手により処刑された。
ガルシアさん、テレサさんお疲れ様です♪
煽っちゃってごめんなさい。
自分の戦略筒抜けだったにも関わらず、お付き合いして頂きありがとうございました♪
…?
はっ?
ビンバって?
あやややや?
あれれれれ?
コレは予想外ってそんなバナナ
ザビエルさん、失礼
あまりの衝撃に思考が停止してしまいました。
そしてザビエルさんてお菓子屋さんですよね?
ユーリーさんお疲れ様ですw
ね、びっくりしたでしょ?ww
まさかの真霊能不在www
ええ、お菓子屋さんであってますよw
ユーリーさんはけんちーで良かったかな?w
あぁドネルス><、
そしてユーリーお疲れ様でした。
それからウイリアムも!
残ってるのはたったの5人よ!?
ユーリーの結果が気になるわ。
ビンゴです♪
いくらキャラで隠そうともあの理論展開には無意味ですよね。
ウィリアムさんは、4様っぽいけど…
どうでしょうかね?
4様は確認した、けんちーw
今回は参加してないそうなw
喋りが少なすぎて、心当たりが全く無いんですよねw
ウィリアムさんw
確認したんですね(笑)
しかもテレサさん宋さんとは…
まだ途中しか読んでないですが、下手な小説より面白いログでした(笑)
SCBさん達が楽しそう♪
しかしここから霊能者疑えないでしょ…
そっちに誘導したら間違いなく狼さんの誘導にしか見えない…
難しいですね〜
正直ユーリーを狂人にて決め打ちしていたので、少々びっくりデ〜ス。
しかしユーリー狼になると、狂人はいずこへ?という話になりマ〜ス。夜ゆっくり考えてみマ〜ス。
ドネルスが噛まれた理由は何故デショウカ?
ドネルスは、ガルシアとポーラを疑ってまシタガ、あくまでユーリー狂での推理ですヨネ?これをどう考えるべきか。。
いずれにしても吊り縄はあと2本。
狼はあと1匹、狂人も生存しているカモな状況デ〜ス。
ミナサンの発言を待ちつつ考えさせていタダキマ〜す。
ビンバ!霊能結果ありがとう〜!
ユーリーは●だったのね!?
良かったわ><一人でも狼がいなくなって><
ところで、今までの発言をざっと見直してみたんだけど、ビンバ、あなたも霊能結果とまとめ発言以外していないわね。
村人にとって、もうあなたしか頼る人はいないのよ?あなたの推理が聞きたいわ。
ユーリー君狼だったのね。
ドネルスさん、ユーリー君ゆっくり休んでね。
縄はあと2本もある。
プラス思考で残された中から狼を探しましょう。
また夜きます。
わたしの考えをまとめておきます。
≪ノーマ姐さんが狼だと思う理由≫
・発言量は多いが推理や投票先、占い先になると他人の発言に合わせるだけで推理を避けてる印象が強い
>>3:42 わたしは村人として提案や推理をしているのです。ノーマ姐さんも>>3:32で「推理しなければならないのは村人であって、狼ではないということね。」と仰ってます。村人が勝つためには少ない情報でも推理をしなくてはいけない。それを>>3:42「逆に言えばこんな状況で、はっきり誰が怪しいって言えるポーラの方が、私には不思議だわ。」発言に矛盾がありませんか?
わたしは村人だからこそ提案も推理もします。
推理を拒否するのは狼だからではないでしょうか?
誰が何故怪しいのか、そこを突っ込んで行かなければ狼にはたどり着けません。
今晩わアル。
ユーリー●。ウィリアム突然死の○確認したアル。
一生懸命最初から読み直して色々考えたアルよ。
でもこれ言うとまた「まーた!ガルシアはSG作ろうとしてるね!」思われるかもしれないアルね。でも言うよ。
でも、じゃぁ狂人は何処行った?
もし、ウィリアムが狂人なら?
ウィリアム=狂人の場合
占いが2名出てしまい騙るタイミングを外したので霊能語ろうと思う。
が、忙しくてオン出来ないまま突然死。
ユーリー=狼。狂人=死亡。ビンバ=真霊能。残り狼さん1。村人頑張れば勝てそう。
でも、もしも…
ウィリアム=真霊能なら?
ユーリー=狂人でビンバ=狼。って事があるかもしれない。よって残り狼さん2名。
ウィリアムはビンバのCO前に発言してから発言なしで突然死した。
狂人さんが占い騙ったから狼さん霊能騙るのが大道ね。皆霊能の対抗が出てくるものと思ってたはず。でも出なかった
ウイリアム=真霊能の可能性が0でないと思う。
同じく狂人の可能性も上記と可能性は0ではないと思う。
だからどうしたいの!って言われると困る。可能性のお話。思いついただけ…
確証もないし自信もない。