問題は二つ目。
ネイスザとやりあっていて、言及してる暇が無かったのは承知してるけど
「あー、俺が散々可愛い村人だねちゅっちゅって言ってたネイが狼だったんだ…××と▲▲の部分を誤って自分は人要素に採ってたんだ。てかネイの■■の発言って狼の●●な言動まんまじゃん…orz」みたいな省察と考察の中間物みたいなものが一切無いこと。
…まぁ、この国の風土的にこんな風な「後手後手にまわる」ような省察を否定的に採る文化があってだから自重したのかもしれないけど。階段を一歩ずつ昇るような考察をするタイプに見えるケナがここを完全に抜かして>>4:15「言い尽くした感」はどうもなぁ…と今日になって(←遅いですよね。本当すいません)引っかかったのです。
ケナがどう考えるのかを教えて欲しくて、あと他のアプローチを求めているようなので質問させてもらいました。