>>1光の民ならば、第三の瞳の先は闇の民を見据える様にと望むのが当然の事。ただでさえ、此の裁きが始まって以来、神託がはっきりと聴こえず、自らの意思の流れに自信が持てぬのです。私自身に何の情報も増えぬ結末を、厭わぬ筈がありましょうか?