At the Koba. SHIRANGANA.
Boring discussion were always with passion at the Koba. They fell in hell.
SHIRANGANAとKobacabanaは韻が踏めるのかは一切不明である。
旦那が妻にネットやらせるかどうかはそっちの夫婦の問題なのでSHIRANGANAと思ってしまう。
きーろんだ、ヒャッハー!
京都の人が言う「ぶぶ漬け喰うてけなはれ」は、
直に読むと「お茶漬け食べ行きなさい」だか、
真剣にお茶漬けを勧めているわけではない。
「罵るつもりはありませんが」を
罵るつもりがないと読むのは
ぶぶ漬けを勧められて食べてしまうようなものでは?
社交辞令として表面上薦めているものを勧めているわけではないのと同じように、社交辞令的な表現があるからと言って、全ての言葉が社交辞令であると言う訳ではないと思うのだよな。
さかけーやきーろんが表面上仲の良い人に「その行為は私に対する挑発、ネガティブキャンペーン、攻撃的行為。」と宣言することがスキンシップ的な表現であるからと言う理由でyukariさんの「月狼BAN太郎と言うIDは月狼国に対する挑発、ネガティブキャンペーン、攻撃的行為」と言うのが熊沢さんに対する愛情表現だったかと言うと確信は持てないな…。
確かに自称旦那の発言は「鬱患者は挑発されると自殺する」と言うレイヤーからものを言っているように見えるので、非難が目的の可能性はあるわけである。
一方、リアル旦那は一つの事実として「鬱患者は挑発されると自殺する」と言いたかったのかもしれない。
それより俺が旦那なら妻がなにか人に迷惑かけたのか心配になるような気はするが、手首を切った後と言う設定なのでそんなことはないのかもしれない。
木田沙織と言う固有名がどこに必要なのかは依然として分からないけども。
医者「一命はとりとめました。しばらく安静ですが大丈夫ですよ。」
木田(夫)「良かった!沙織、大丈夫か!なにがあった!!?」
沙織「キリスト教徒どもに煽ら…れて…ガクリ」
木田(夫)「沙織ーーーー!!」
楽しすぎるだろ。
感情的には妻を追い込んだ人狼プレイヤーに「お前らのせいやろ!」と言いたい場面だからといって、
そういう感情でものを言ってる前提で受け取ってしまうのがただの偏見なのではない?
それこそ皮肉のように、言葉通りの意味で言ってるとは限らないというコミュニケーションの定説があるのは理解するけど、少なくともこの場面ではわからんとしか言いようがない気がしている。
ヘイト管理によって村を操作してる人外と言う謎論評が罷り通ってしまうのも、男爵を気持ちよくさせて勝とうと目論む人外がいることも理解できない男爵が人外に見えてしまうのも、あるいは占い師を確定させた男爵をローラー指定指定してしまうのも、ぶぶ漬けは必ず社交辞令だから辞さなくてはいけないと言ってしまうのも人狼民族ではよくあること。
しかし、食事に招待されたならともかく人の家行ってお茶漬けを勧める/勧められるシチュエーションってそんなに万能ではないような気がするのだが京都人はどうやっているのだろう。
未だにあの村で「男爵を気持ちよくさせている」に該当しそうな奴が誰のことだったのかよく分からないのである。
そもそも。
ヘンリエッタの夫と称した発言の中で書かれた人名が、本当にヘンリエッタとして入村した女性のものであるかどうかも疑おうと思えば疑えちゃうわよね。
進撃の巨人の原作は見ずにアニメを見てるんだけど、エルヴィンを助けるかアルミンを助けるかで1回分とか・・・なかなか話が進まない。
あと、詳細は伏せた方が良い気がするけど、さっさとトドメを刺せみたいなのが多くて・・・「あーもう、またかよ」みたいな。
本名を出すことによって事実であることを伝えたかったけど、その出した本名が本物なのかどうか確かめる術が存在しない以上何の意味もなかった…というのが真相なのでは。