着替えから仕事扱いされるケースは「企業が仕事着を強要している場合」だと思えば良いですよ。
私服で働いてもいい場合は除外するですよ。
とはいえ、更衣から給料が発生している企業の方が稀な気がするですよ。
未だに時間外を15分単位で支払う企業もあるですよ。
マクドナルドは1分単位で時給を払っているですよ、私からしたらその時点でホワイトだと思うですよ。
因みに私の働いている病院では、医師は科によって1月に100時間以上の時間外なんてZARAなのですが60時間で切られているですよ。
白衣を着たブラックなんて冗談キツいですよ。
んー、何をもってブラックなのかよく分らないけど。
私はこれまで、
自分の会社はホワイトです
という意見を聞いたことがないので、
そっか、日本の会社って全てブラックなんだ…と思ってる。
イメージ的には
上場している会社ってホワイトなのでは…と。
外部からの監査等で、システム的に問題、ブラックな部分があれば普通に改善される力が働くと思うので。今のご時勢、コンプライアンス教育もやらない会社の方が珍しいとは思うし。
働き方改革や賃金値上げの世論に対しても積極的に取り組んでる印象。
逆にブラックな会社って
残業代、ボーナスがでない(サービス残業を当たり前のように強要する)
悪質な人間関係が放置されれいる
単純に休みがない、酷使されている
権限が個人の集中している(ワンマン)
等、金銭、人材的に余裕のない中小企業(特に身内経営にみられる)といった感じ。
>>2882
みなし残業は労使関係(契約)上で、使用者と労働者が合意の上で成立するのじゃ。
使用者が「報酬に対する経費の時間外分はみなし残業代で支払う。みなし残業代は使用者が適正と考える金額で提示しているので納得できるなら使用する。納得出来ないなら使用しない」こんな感じじゃ。
労働者が「自分が提供した労働量はみなし残業代より多い」と行っても成立せんのじゃな。なぜならみなし残業代に合意して使役に就いているからじゃ。
0に何を掛けても0なのじゃ。
労働車が入社した時に「残業時間に見合う残業代を支払う」という条件だったのに、後で就業規則の変更で「残業代はみなし残業代に変更する」となった時、他の条項で「就業条件の変更は労働者はこれに従う」とあれば包括的に認めて使役させてもらってる事となり従わなければならない。
管理監督者にはみなし残業もありえない。
なぜなら管理監督者は使用者より相応の給与、権利などが与えられており、使用者と目的を共有しそれを履行するのがその職責じゃ。
履行するために残業代を請求もしくは受領するのは管理監督者とは認められない。
肩書きだけ部長、課長という役職をもらい、牛馬のように働き残業代がもらえん人はキツイなぁ。
奴隷つーか、それこそ搾乳や出産で働き詰めさせられている雌牛と同じと言っても過言ではない。
労使とはすなわち契約。
使用者と労働者は対等な関係である。
これが実践されているのがホワイト。
そつでないのがブラック。
働かせて貰わないと困るが、働いて貰えないと困るのじゃ。
使用者がケチってそれなりの条件で労働者を雇おうとしても、それなりの人材しか集まらず。結果、その企業は競争の中で淘汰されゆく。
あぁ、あと数年で定年で良かった ( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
どうでもいいけど時給計算をすると最低賃金で時給×日数で計算した時に
基本給が最低賃金を下回ってるというブラックオブブラックスな
俺だと思う。どう考えもな。
今の日本の企業
人がいない!
居ないのは奴隷のように扱える人であって
働き手は山のようにいます。
あなたの提示できる条件に納得する人がいないのです。
TOYOTAはTOYOTA車乗ってないと、職員駐車場を一番遠方に割り振られると聞いて「こわっ」て思ったですよ。事実か知らないですけど。