ヘイト管理って言葉が人狼ゲーム内で出てくるたびに笑ってしまう。
そんなFF14みたいに簡単に管理できるわけないだろ。
幻桜民「適切なヘイトは有効に作用するから私もやってる(キリリ」
人を意のままに操ると言えば見習兎とか、まさにそんな感じやと思う。
サボりプレイから狩人COして最終日詰まった村とかだった気はするな。ティナが一緒に生存勝利を目指さないなんてろくでなし!みたいなことを言っていたような気がするが全く気にせず中継ぎ狼になってもらったはず。
狂信はご主人様の位置を最初から知った状態でスタートできる。
通常の狂人は狼が誰かわからない状態で始まるので、狂人を狂信に置換することで狼陣営は大きく有利になる。
狂人から狼を「ご主人」と呼ぶ風習何度見てもキモいと思ってしまうな。
そもそも日本語の役職見る限り主従関係ではないだろう。
ご主人がキモいってのはよくわかるなあ。
さとみも確か同じ意見だったと思うけれど、僕がさとみ信仰者だったので余計にそう思うのかもしれない。
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三日月国698村
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【誰歓恋入り】バレンタインに恋人と過ごす村
恋愛天使(QP)入りのダミー込み17人村。
800pt+飴200pt×1、act24回推理利用可能というかなりの多弁設定です。17人揃ったら開始。
僕は参加しません。
別に狂人が狼をご主人って呼んでもいいとは思うけれど、ご主人故に狂人は狼の作戦に従わなければならないみたいな風潮はクソですねって思ってしまう。
狂人が潜伏して占い師が確定したら騙りを出さない狼も悪いだろ。
今回の教訓:三日月国は議事仕様を引き継いでいるので被襲撃時の占い先の占い判定は死亡後にも確認できます。墓下COなし村では注意しましょう。
一方、月狼国は被襲撃時の占い先の占い判定は墓では確認できません。
冷静に考えると墓から復活できたり会話できる役職や現象がある国で判定が墓から見えるようにしてたらただのサイコだな。
そんな推議国だが、何故自動生成村のキャラセットが審問セットじゃなくてゅゅセットなのかがいまいちわからない。
確かゅゅセットの作者はいんげん系の人だったか?なんせmilestone氏の友達だったんでそのよしみか?
月狼国に行けばゅゅセットを凌ぐご近所付き合いセットがたくさんあるけども、やはり微妙に見える。
<http://cowerewolf.sakura.ne.jp>
この11人村の方も自動生成村だったと思うけれど、審問セットが使われている気がする。
やっぱ
なんか攻撃性は不要な気がしてきた。よくわかんない。上の項目で攻撃性と関係がある項目はよく見るとあんまりない。他者への疑いを口にすることと攻撃的であることはぜんぜんイコールじゃない。穏かに疑いを口にする方が良いのではないか。上記から攻撃性を外した場合に想定されるメリットデメリットを考える。
弱点の、「特に不慣れな人の、感情的議論にとにかく弱い」は消える、かも。このゲームの参加者にこのタイプの人は存外多い。きちんと議論慣れしている人が相手だったら精神的に圧力をかけることは有利だし攻撃性はあった方がいい、が、残念ながら泣かせ合いの村は現存しない。
ツイッターで絡む相手がブロックしてきたら勝利と言うゲームばっかりやってるから、疑う=攻撃性と言う謎発想が産まれるのかな…。
オルグ
自分の推理を浸透させるのをリード、自分の考え方を浸透させるのをオルグ、と適当に定義。
非常に重要。どんなに素晴しい推理を言っても、自分が何故そう考えるのか、を理解してもらわなければ意味がない。
序盤はリードよりオルグを優先した方が良く感じる。
概念としては好きなのだが流行ってくれなかった。
村でもやった。とは村トレしている私は良く言いますが、あくまで村ロイスのトレースをしているだけなので、そりゃあ疑われるんですよねぇ……。