おい…雉って…。どうせ言うのなら隼とか言ってくれよ。で、先に釘を指しておくが飲んだから、と言ってプーチンに変な配合の餌をやってくれるなよ。そう言う部分も目を光らせて置くからな。
まぁ不幸にも馬車を襲撃されたとの事だ。数日は静かにさせてやるか。
私にも{5}をくれないか?グルジアワインだと嬉しいんだがね。たまには飲むのも悪くない。
[上には上がいたようだ。
が、彼の様子は[[1d3]]
1 酔う気配がない。お酒は水です
2 実はかすかにふらついてる
3 酔ってはいないが、これを最後にしておこう。
鷲は食べた事は無いがどうだろうな?確かに肉は引き締まっているとは思うんだが…食べようなんて概念無いから想像出来ない。
そうだな。
俺も鷲は食べモノというよりは観賞用か?
食べてみれば分かるのだろうが。
こう話していると鶏肉、食べたくなるな。
確か冷凍している手羽先あったか・・・。
[手羽先の焼き具合0以下なら味付け、上手に焼けました。
→27]
ん、寝てしまったか。
二日酔いの薬あったら、もらえるだろうか。ユーリーに渡してやってくれ。
[アスナタシアがいればそう声かけて、ついでにブランケットも頼むだろう。]
私がこの仕事を続ける限りは鷲を食べようとは思えないだろうな。かなり可愛いんだぞ?目とか顔見るとな、何か物言いたげな表情をするんだ。
私は鳥全般食べられないからな。きっと牛飼いであれば牛は食べなかっただろう。
で?この酔っ払は大丈夫だって?大丈夫じゃないヤツ程大丈夫って言う事を知らないで言ってるとしたら大したタマだよ、本当に。やれやれだぜ。
はぁ。鷲より手が掛かるヤツを雇っちまったな。ま、様子見か。
筋は悪く無さそうなんだが、就業規則に平日は飲酒厳禁と申し渡さないとな。
おやおや。寝てしまったのかい?
[コニャックを少しずつ飲んで味わっていた彼女。
ユーリーが寝てしまう様子にかすかに微笑み]
二日酔いの薬は頼んでおいてあげるわ。
ところでそちらの酔わない貴方も酔ったらどうなるのかしらね?
[クスリと楽しげに*笑いかけた*]
さぁ…。まぁヤツの父親がオス●ルばりに彼女を男として育てたと言ってたからな。
酒が好きな様に育てられているかも知れないが、私の知った事では無いよ。晩酌する時に少し飲ませる位か。
全くだ。私も最初は男だと思ったんだがな。良く見ると華奢だろう。
それはまぁ良いとして、他の連中も酒飲んで伸びているのか?
お前さんが目を付けてたょぅじょも見えないし。
……いや。
子供に酒は毒、か。
代わりに<< ユーリー>>が飲んでやってくれ。
[カチューシャへは、改めて林檎ジュースを差し出した。]
私は酔っているのか?[[1d100]]杯しか飲んで居ないのだが。
ユーリーに飲ませるって、起きたらどうするんd…うわぁ。
[俺はどうしてアリョールに殴られたんだろうか。
不思議さを感じつつ頭を擦り、はて、と首傾ぐ。]
ああ。子供や女性を酔わせてどうするつもりか、と。
そういった心配か。
…心配する事は無いよ。下心はまったく無いからな。
oO(警戒すべきはニキータより、子供に酒勧めたり、
咎められたら今度はそれを、酔いつぶれた女性に
勧めようとするレイスだったのねw)
……俺は
[口ごもる。少しの沈黙の間、ウォッカで舌を濡らす。]
まあ、良いじゃないか。
俺は酒が旨ければそれで良い。
逆に問うてみるが、お前はどうなんだ?
アリョール。
あぁロラン。まともなヤツが来てくれて助かった。気が付いたら酒盛りが始まっててな。酔っ払いが…。
[…はロランにかくかくしかじか経緯を説明した。]
私か?鷲以外に一切興味は無い。[…は嘘偽りの無い表情でレイスに答え。]
お前、私がその手の経験皆無なのを知って聞いてるだろ…。