ちょっと寂しそうな墓チップのイヴァ兄は綺麗だと思うけどなぁ。
そしてこの国では、レイス兄やエレ姉の墓チップ未実装なんだね。
新キャラ、マーカだけ入ってなかったんだよ。
1人だけ、後で追加された。
残りの赤青が本当に入ってねえとは思わんかったw
パパの事、心配で気になるけど。
ボクおねむだよ。
皆と喋れて、気分も落ち着いたみたい。
明日は塾が有るから、今日はもう寝るね。
昨夜眠れなくて、だらだら垂れ流してたし。
イヴァ兄、毛布、ありがと。
レイス兄、パパに会えたら、真っ先に抱き締めて貰うんだ……。
おやすみなさい。**
そうみたいだね。
…これ、美味しいよ。
姉さんも少し食べてみる?
[クッキークリームを一匙、差し出してみる]
えー……いいの? あなたのでしょ?
いいなら……うん、ひとくちだけ。
[差し出された匙を、あむりと。
アイスクリームと、それ以外の甘さが広がって]
……弟ー。これって、間接キスかなー?
[差し出された一匙を、味わい終えたあと。
もういちど銀匙に、ちょんと唇を触れさせてみたりなどと]
……ん。私だけじゃ、不公平だもんね。
[少し顔を赤らめつつ、カップを受けとって]
じゃ、食べさせてあげるわね……口開けて?
……はい、あーん。
[たったいま、含んだばかりの銀匙に一掬いして、差し出した]
[差し出された銀匙を、少し緊張した面持ちで口に含む。]
ん……
すごく、美味しい。
[ゆっくりと、口の中で味わって。
大切な姉に向かって微笑んだ]
弟は、幸せ者だ。
[明るい表情で彼女の側に座る。
そのまま、姉が眠る支度をはじめるまで、側にいるだろう**]
……んー。あったかいなぁ、弟は。
[隣に座った弟に、ぽてり頭を預けて、しばし体温を楽しんでから]
さ……そろそろ、寝ないとね。
なんなら、ね、一緒に寝てみる?
[悪戯っぽく訊ね――答えが返る前に、笑って]
ふふ……冗談よ、冗談。
でも、うん、そうねー……間接じゃないの、してもいい?
えっと、そう、うん。もちろん、おやすみの……ね?
[受け容れられるならば、顔を赤く染めつつ、さっと頬に唇を触れさせて。
いずれにせよ、逃げるようにして慌ただしく、寝室へ去っただろう]
あら。議事録ふえてないのか。
困ったな。キリルかイライダに僕のあげたシュテ評検討して欲しかったのになぁ。
イライダの吊り要素はやっぱり空白があることと、襲撃がイライダが生き残る、他を吊らせることを考えた時に有利に働いてることがなぁ。
い、一緒に……?
[動揺を隠せず、目を見開いた。
冗談だ、という言葉には、
安堵と残念な思いとが混じった複雑な感情を抱きながら。
次の言葉に、また動揺してしまう]
あ、あぁ。
姉弟がおやすみのキスをするのは……
その、別に普通だと……、何かに書いてあった気がする…
[照れ隠しに、そんな事を言ってしまう自分に、
しょーもないな、と、少し呆れながら。
頬に与えられた感触が、あまりに暖かくて。柔らかくて。少しだけ、意識が止まる。
だから、寝室に向かって逃げるように去る彼女を、引き留めることが出来なかった。
なら、せめて、その背中に]
……サシャ姉さん、おやすみなさい。
愛しているよ。心から。
[愛を伝える言葉を投げかけた。
寝室に向かう彼女を見送ったのち。
しばらくは、頬に残った僅かなぬくもりに手をあて、立ち尽くしていただろう**]
やっぱりイライダかな。
今日の読み込みは深さあるけど人間認定要素探しの部分がふかい。ていうかキリルの評は議事録読み直して、人間要素の引っ張り出しをしてるだけじゃね?っていう。 不安があれば狼要素的なものにも目が行くんじゃないかなー、と、思う次第。
シュテ評も今の僕に関する評も帰って来ないしなあ。
イライダにセットしてる。
ロランが狼に見えないって言うのも大きな理由だし、「爆死覚悟でやれるだけやっておこう」って雰囲気がチラホラ見えるのが人間より狼っぽいな、と。
ふむー。
折角だからガチスイッチ再起動して、真面目に推理してみようかと。
……思いは、したんだけど。
リアルウォトカ半瓶空いてるから無理ね……(トオイメ
僕はぶっちゃけ投票をぽちぽちかえている
投票は朝起きて刺せるかわからないのでまだ悩む、けど…
遅刻するな…←
この村の中で、僕自身が人間要素が取れなかったのがシュテだから
イヴァンが言ってたっけ、他の人の目を借りると。
状況だけ見ると、迷うのだけどね
エレを見なおした時、仲間とは互いに動いてない感触を受けた
その時点で僕はロラン狼の可能性を低く見てた。単体を見て、可能性を切った、それが4dあたり
今もあまり狼には見えてない。ロラン狼なら墓はあきらめてくれ、電波届かない
シュテはイライダ狼の可能性、投票や状況で昨日上げてたね?
状況より、単体を見ての感触と思って間違いない? その結論