いや、うんまあ圧かけたよ。一応正論の範囲内から外してないとは思うが。すまん。
これこそカマかけな気がするから、最後まで落としきるつもりではいるけどな。
コミットアンカーって誰だか分かる仕様なんすか?
ユーリーがコミットしないのはいい判断だけど、
ミハイルからの信頼がなさ過ぎて怖い。
まあ、これは私も地上いたら悩むなあ。
……で、狩は誰かにゅ?
私の嗅覚だと、ダニールで……
もしかしたら、これミハイル鉄板でGJ出たからとかも妄想したけど。
投票は▼オリガ、▼ダニールのランダム?
ミハイル・・・聞いてくれ。
俺-ニキータで狼を否定できるのは大体わかってくれると思う。 俺が狼だとしたら、▲サーシャでニキータに黒出し、この行動が意味不明すぎる。 真占い抜きに成功していながら、わざわざ潜伏してる仲間を差し出す意味がない。 俺が安定進行で吊られた瞬間に負けるんだからな。 博打にすらなっていない、自殺行為だ。
よって俺は非狼。 この主張を自分でするのは避けたかったのだがな。
そしてオリガ狼は、この噛みが最もあり得ないパターンなんだよ。 オリガ狼なら白を出した俺は偽確定、1狼吊れてるから狂人。 ならば、なぜ今日ダニールを噛んで霊狼狂にしてこない? 確定PP、すなわち100%勝利の展開を捨てる意味はどこにある? こうして4人最終日にした瞬間に、勝利は確定しなくなるんだぞ?
終盤の襲撃筋は嘘をつかない。
ダニールが狼だからこそ、オリガを『残さざるを得なかった』んだ。 俺、ミハイル、ダニールの最終日にして、俺の狼を主張して吊らせるのは相当に苦しいからな。 ここにオリガを残すことによって、ミハイルを説得すれば狼側は最悪でもRPPの展開に持ち込める。 最高のパターンとしてはオリガが俺に投票してしまえば、俺とオリガの票はばらけてオリガが吊られ、村を滅ぼすことができる。
ミハイルがダニールを信頼しているからこそ、ダニールはこの最終日を選んだ。 RPP以上には確実に持ち込めると踏んでの、この襲撃放棄なんだよ。
昨日の投票を思い出してくれ。 『ダニール2票、イヴァン3票』
この内訳は、
ユーリー、イヴァン→ダニール投票
ミハイル、ダニール、オリガ→イヴァン投票
だということはすぐにわかるはずだ。 ならば、>>14の想定だとオリガは『イヴァンに投票しつつイヴァンに襲撃先をセットした』ということになるぞ?
襲撃しようと思っている相手に、なぜ投票をセットする? 特に昨日は俺とミハイル以外はどこが吊れてもおかしくない状況になってた、それなのにイヴァンが自分の投票によって吊れるという想定をしていなかったというのはおかしいと思わないか?
だから『狼オリガがイヴァンに襲撃をセットしていた』なんてあり得ないんだよ。
ミハイルはやっぱりあれだねある程度経験詰んでるけど狼経験がなさすぎて表面上の発言でしか白黒判断しない人かな。
さすがにこの状況でオリガ非狼だと思わないのは、過去100戦以上長期やってる中で最大のぶっとび具合です。マジで。
狼2黒出してるのに尚ユーリー狂に望みをつないでるダニールも本当にすごい。これで勝てたら最高に褒め称える。
俺の真を信じろとは言わない。 ダニールを単体黒で見ろと言うつもりも今更ない。 ダニールの単体が白いのは俺だって重々承知だ。
ただ・・・状況を見てくれ。 この襲撃なしと、その理由を。 もう一度、冷静になって見つめ直してくれ。
ダニールの黒要素は昨日出し切った。 それでも昨日ダニールを吊れなかったのは、俺の力不足以外の何物でもない。 そこを誤魔化す気もないし、先に逝った仲間たちには不甲斐ない占い師だったと詫びるしかない。
それでも。 どれだけボロボロな状態でも、せめて勝利だけは仲間たちに届けたい。 占い師として信用を勝ち取ることはできなかった以上、『村陣営の1人として』最後に残された使命を果たさせてくれ。
・・・俺の言葉は、届かないか。
ならばもう、これ以上無為に時間を消費することもない。
コミット進行を頼む。 オリガが吊られて村が滅ぶか、ダニールが吊れて村が勝利を掴むか。 ラ神様に、お伺いを立てよう。
これなかなかいい勝負かなあ。
ユーリーは真にも見えるし、ダニールも狼っぽく見えない。
どっち陣営もお疲れ様です。
一言言わせて。
正直ミハイルの「私達が説得する前にコミット」は、私とダニール、どちらに対しても失礼極まりないことは言っておくわよ。寝落ちは悪かったけど。
初日から私占い有りって言われてかつ、一昨日に私がユーリーの性格要素取り間違えてると言った時点で、あぁこの人私疑ってるのねって思ってた。
なのに何で質問投げなかったのっていう。次の日にでも答えれたじゃない。私噛まれ位置ではなかっただろうし。それが「向き合われてないと思った」理由。
今日はまだ喉残ってたわよね私。
ミハイル以外にはほぼ全て答えが見えてて、ミハイルの個人戦状態になってるのに、ミハイルの考察キャパが終了のお知らせ?
ユーリーやっと真占ぽくなったね。
まぁ、それは侘助さんのユーリー真贋に貢献するんだけど。
オリガは1dの時点から僕は素敵だって思ってたよ!
>>10
後、それは私の言い方がわかりにくかったのはあるけど、
「村人」の私視点、どちらも村、はないから、イヴァンの方を白で見るならイヴァン決め打ちになるでしょう。
えぇ、謝罪する。私は推理力のない自分が可愛い村人だから「確実に最後に村が勝てる方法」として迷った挙句のイヴァン吊りに甘えた部分はあったわ。本当にダニール>イヴァンで見てたけど、ユーリー狂でもそれこそ村はRPPワンちゃんできると思ってたし。
…私、村人でも自分吊られなければ勝てると思ってる人間なの。ごめんね。一番信用できるのは自分でも誰かの発言でもなく、自分の名前の隣に書いてある「村人」の文字だから。
ダニール狼なら「この状況」で証明されるもの。
状況ユーリー、私が狼ない理由はユーリーの説明通り。えぇ、ユーリー狼なら黒だしタイミングも対抗噛みタイミングもおかしいわ。
だからこそ今日ここで貴方に私が投票される、は例え村がランダで勝ったとしても、それは私がイヴァンに顔向けできなくなるわ。
ちなみに今日の発言、昨日狂人COがなかったことからユーリー真決め打っていいわね。
…今日の貴方はかっこいいと思ったわよ。
後、私が狼でここで「セットミス」をすることは
「自分の陣営勝利の為に尽くします」というこのゲーム最大のルールに反するわね。
んー。質問するだけが探りじゃないんだよ。
俺、オリガに探りは初日から入れてたよ。
>>1:18>>1:20でオリガを話題の表に上げ、その後のオリガの様子や他灰の反応見て、>>1:23オリガの発言見た感触を>>1:26で述べてるわけだが。
それを何もしてないと言われると困る。
ユーリーが抜かれるか、翌日ユーリーがどういう判定を出すか分からない状態の内に見なくては意味を成さない反応を、翌日になってからでは探れんよ。
そのタイミングでしか測れないことってあるんだよ。
で、喉と思考とタイミングが許す範囲でできることはやった。
消去法も正しい推理方法だと俺は思ってる。オリガ以外が人間に見えたら、オリガは狼なんだよ。
で、最後まで議論することが礼儀だとは俺は思わない。
全力を尽くすことが礼儀だと思ってる。
昨日が最終日のつもりで全力で考えた。その末オリガから票を外してしまったことは反省してる。
今日になって揺らぐことは昨日までの全力を否定することになる。
これ以上ダニールの判断に迷うことの方がダニールに対して失礼だと思った。故のコミット宣言なんだよ。
…それで一回、ダニールに票移してることこそ何をやってるのか。だけどな。
まあしかし、オリガ黒視の理由を言語化できなかったことは申し訳ないと思ってるんだ。
喉の調整とか、もっとどうにかできたらよかった。
オリガを納得させられなかった意味と、村を説得できなかった意味と。二重に反省している。
他が人間だから狼、は反論できない凶悪なものだとは知ってる。が、事実、人間探しを得意とする者には有効な手段の一つなんだ。
これ以上変わる余地がないのに無駄に努力させることこそ、俺は残酷なことと思っているので。
ポリシーの違いとして理解してくれることを望むと共に、理解できるように発言できず不快な思いをさせたことは謝る。
悪かった。
見当はずれな黒塗り避けてたオリガも、今日に限っては怒涛の黒塗りだね。
まぁ、▼希望出すなら、黒塗れよって訳だし
これの例外は占い師だけ
だから、黒塗りスペック高い人が占い師ってちょっと損な気がしたなぁ。今
今日一日、脱水症状寸前まで、布団でごろごろしながら、村見守りつつ、渋で小説読んで、さっき布団からでて水飲んだという僕。
うーん、食べるものあったかな…
しかし、ダニールを一時、裏切ってしまったことは、どうしようもないし、言い訳のしようもないな。
せめて勝利をダニールに与えられることを祈ってる。
すまん。
狼経験なさすぎて云々は私も耳が痛いですね。
苦手だから狼希望だせない→そうだ、リア充国に行こう!→村人引く。。
狼やったほうがいいですよね。そうですよね。やっぱGかなあ…
白アピに感じるかどうかは、人それぞれな部分もあるし、キリルの、ここが白アピっぽかったですって言っとくと、イヴァンのためになるかも
まぁ、イヴァンがくれって言ってないから、要らないのかもだけど
僕は、イヴァンは、姿勢が村だったよー。あと、ネカフェに行ったのは、ちょっと当時の状況がぱっと思い出せないアレだけど、僕灰だったら、完全に村打ちしてたかもしんない
白アピは感じなかったかな。うん。挑発的な感じはしたかも
この村白アピ全然無くて、白アピ多いユーリーが浮いてる、みたいな?
なんか、脳にエネルギーが足りてないから、今日の僕の発言は見当はずれ多いかも知んない