161 向日葵の花咲く村
フィグネリア (トト)
おはようございますわ。
オリガさんずっと疑ってましたわ。
遺言心強いわ。ありがとう。
私とクレストで迷う余地はないかと思います。
▼クレストですわ。コミットもします。
【墓】 ユーリー (config)
グレゴリーは、どう受け止めたんだろう。
いくらなんでも、ってことは。
クレストに苦笑いしてるってことは。
どきがむねむねですわー。
【独】 オリガ (nagare-s)
赤ログ一通り読んできた。あれだ。フィグネリアにはこう言いたい。
あの美咲さんと最終日向き合う覚悟決めた私が逃げたい気持ちだけで逃げを打つと思うかって。
私には一つ、こんな状況で勝つなんて絶対不可能だろって思ったのに、全力で抵抗したら勝てた村があった。
あの逆境を越えた以上はどんなに辛くてもあれよりはましって思えるようになった。だから、メンタル弱い部分はあるけど、必要と判断すれば耐えるぐらいはできるわ。
逃げたい気持ちがあったのは事実だし、クレストの言葉で反省したりもしたのよ。
でもその上で、やっぱり、その方がいいという判断があったからそうしたのよ。だから後悔はしてないわ。
300ptでグレゴリーぐらいの状態の疑いを解くというミッションの困難さを客観的に判断して、私の思う最善を取った。
私の失敗は、自吊提案と引き換えに殺そうと思ったフィグを殺せなかった
フィグネリア (トト)
思考の「白さ」は偽装が容易ですが、「村さ」は偽装が難しいと思われますわ。
そしてエレオの「村さ」を見抜いたグレゴリーなら、私が狼ではないとわかりますわよね。
クレスト (ABCDE)
つ、つづいてるー？（棒）
▼フィグネリアに投票したぞ。
コミットはグレゴリーの結論次第なのでとりまいれずにでかけることにした
【赤】 フィグネリア (トト)
ええ、思いっきりご主人様に黒だして詰ませましたよおおおおおおお！！
そして、狂放置で負けた村の戦犯は私である。
負けは勲章。その分、成長するからいいの！
【赤】 フィグネリア (トト)
クレストはいつもは黒要素羅列したりくらいはするのに、全くなしですか。
殴り愛楽しみにしてたのになぁ。
グレゴリーの気持ちはわかるが、結論早すぎよ。オリガに後で土下座ね。
【独】 オリガ (nagare-s)
>>:*12
私がクレストの興を殺いでしまった分もあるかもだから、許してあげて。ごめんね。
もっとベジータになるべきなのかしら。
立ち向かうべき困難には立ち向かうけど、わざわざ立ち向かわない方がいいと思う困難には立ち向かわない、みたいな所がたまに人によっては悪印象なのは分かるのよ。
何だかわりとその辺は私の気質じゃなくて、リアル相方の気質に最近引きずられてきてるあれな気がするけど。
物凄く、そういう所、切り捨てる人なのよ。何かそこが格好よく見えちゃって。徹底的効率主義みたいなのに憧れる。
私が手順手順言う時って、実はそういう人っぽいこと言いたいだけな気もするわ。
【墓】 ベルナルト (くるくる)
ダニールのヘイトが本物だとは思ってなかったｗ
ボクはクレスト好きだけどなあ。
オリガはダニールと知り合いか。
ボクの方は今回知り合いいなそうだなって思ってた。
【墓】 傍観者 まか (まか)
オリガのお姉さん、ベルナルトのおにいさんお疲れ様でした。
あれ、そうなのですか
明日やりづらそうな動きはだんぜんクレストのおにいさんかなあと、思っていたのですが。単体白度高いし
どっちなのでしょうね
【墓】 オリガ (nagare-s)
って、ああ、赤に書いてあったっけ。
村建てが知り合いだから入ったクチなので。最初から透けてるっていう。
いつか、ダニール使用阻止してやりたいとか狙ってたりするんだけどね……
グレゴリー (ayatantan)
おっさん最終日まで生き残った経験少ないから最終日まで生き残れるＰＬをちょっと尊敬してたんだけど、確白最終日生き残りは、狼にアホ認定されてるってことなんだよな…反省中。
【墓】 レイス (yukipess)
オリガベルお疲れ様。
なんか負けそうだな…純粋にフィグがうまい。すごいなフィグは。
ベルが相変わらずチャラ男。
【墓】 ベルナルト (くるくる)
狼にアホ認定されてる＝今の結論と逆が正解だって思ってくれないかな。
別にアホ認定されてるわけじゃなくて、狼が騙せてる方を残したって話だけど。
【墓】 ダニール (leghornegg)
俺は基本的に死んだら負けだと思っているが、グレゴリー見る限り俺の呪いの爪痕が少しは効いてるようで。
もう一度言うがクレストが狼だったら全力で初手から殺しに行った。
【墓】 ダニール (leghornegg)
専用ではない。そのうち突然リディヤとかやるための布石だ。
透け陣営は毎日が対策の日々、言動のすべてが次への布石なのさ。
【墓】 レイス (yukipess)
[レイスは欠伸をしながら昇降口に現れた。いつもと同じ無表情のまま、靴を履き替えようと下駄箱を開ける。と、レイスの眉がぴくりと上がった]
………なんだ、これ？
[下駄箱の中には、あるはずのない白い封筒がひっそりと置いてある。誰からかは、見るまでもなく分かった]
…くっそ、俺から言おうと思ってたんだがな…
[レイスはふっ、と笑みをこぼして、封筒を鞄に入れて今度こそ靴を履き替えた]
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