ハナコの九九の例えは確かにとなったが、こっちの方が近い。
ハナコ「この固体は水に無限に溶かすことができるのだ」
ドーマン「本当に?それどんな種類の固体?」
ホネホネ「ああ、それ多分それ冗談だから」
ドーマン「その固体の種類教えてよ」
ホネホネ「何言ってんだコイツ。何の固体ですか?」
ドーマン「ハナコとホネホネは知っているでしょ?教えてよ!」
水に溶けるということを考えると固体が無限に溶けるってありえないんじゃないかなと。地球くらいの質量の固体に一滴の水を垂らして、しゅっと全部溶けるのが想像できないのでないんじゃね?
エタノールとかなら、永遠に水に溶けますけれどね。