→グレさん
寡黙基準5回ということですが、ラビさんの発言は6回ですが内容がほぼないので、初心者ぶってる経験者ってのはないですかね?一応寡黙にいれておいたほうがいいかと。
見当違いだったらすいませんが…
それと、ドラガノフさん
あなたからは、ウートラを占い先に推薦してくれ
理由は、ウートラさんは表を作れたりと経験者または、ルールをよく熟知しているのに、発言回数が少なく目立ってないところからコウモリの可能性があるから
グレゴリーさんに少し意見があります。私とイヴァンさんを占うということについてです。
私とイヴァンさんは発言をしています。特にイヴァンさんは9回程の発言をしており寡黙に属するとは言い難いです。もし我々を占って◯が出たとしても狂人の可能性もあり、確定白とは言えません。今回の多弁、寡黙占いにおいての議論で重要だったポイント、狂人を占わないという目的にズレが生じてきませんか?
わしが分別した中じゃと、
そういえば
そういえば
最寡黙
アナスタシア、シュテファン、ヴァレリー
寡黙
ラビ、ミハイル、オリガ、、ニキータ
中庸
ウートラ、レイス、ドラガノフ、イヴァン、ロラン
多弁
モロゾフ、カチューシャ、グレゴリー、
こんな感じじゃ。ちなみにこれは、発言回数と発言密度でわけた感じじゃ。
中には見かけ沢山しゃべっていても内容寡黙とかもいるからのう。
明らかに、ウートラに対して敵意がある話し方で
狙われます。
しかも、話を変えようとしている強引差が目立ちすぎている
ドラガノフさん、私はグレゴリー氏の表をコピーアンドペーストして修正入れただけなので特に作り方というほどのことではないです。
また、私の意見は現在のところ根拠となるものが特にないので特になしということで。
そうですね、ウートラは硬いです
あとはなるべく黙ってる組
ロランは俺を庇う意味で、占われて欲しくないな
下手したら狂人かもしれん
>>137
序盤でこんなことを言うのもなんだが、俺は狂人がカチューシャじゃないか、と疑ってるんだ。序盤多弁占いを押していて後々で寡黙占いに意見を変えていた。そこがどうも占い師から○を貰いたかったが皆の意見が寡黙だから合わせた狂人に見えたんだ。だから俺は挙げた2人どちらも狂人の線はないとみてる。狂人ならもっと喋って場を掻き乱すんじゃないかと思ってるからな。
カチューシャからしてみればそんなことで疑われるなんて冗談じゃねぇと思うだろうが、もちろん俺個人の意見だしこの程度で狂人だと確信するほど俺はアホじゃない。ただ不自然に見えて狂人の線を探っていたからこその寡黙占いの意見と占い希望の意見だ、ということを分かってほしい。
あぁ、僕はルールとかは一通り知っていますが、表の意味が未だに分からないんで皆さんがどんな話をしているのかついていけないんです。変に混乱させてすいません。
私もサイトを見て自分が狂人と疑われるのでは?と思ってましたわ
だから疑われるのは仕方ないと思いますわ
多弁占い派でしたけど自分を占って欲しいというよりかは他の多弁のかたを占っていただき信用できる仲間が欲しかったのですわ
といっても後からならなんとでも言えるのですけど、いちよ前の文見ていただいても分かると思うんですが自分を占うようには発言してなかったと思うのですがどうですか?
でもいちよ狂人と疑われているので多弁占いにしても私ではなく他の多弁のかたを占うのがよいのではないですか?と、いちよ言っておきますわ
いま占っていただいて白だとしても信用されそうではないですので
亜兎諸華宇飯愚銅天織回弐踊医朱
灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰
● ○○朱○○○回○○○○○○○○
○ ○○踊○○○医○○○○○○○○
他の人はどうじゃ?このままじゃ決まらんのじゃが……
今はともかく誰が狂人なのか、ではなく誰を占うかが大事なのでは。
モロゾフさんの最寡黙、寡黙の中から1人選ぶべきかと
私からは、カチューシャさんは占い対象外に推薦しときたいです。彼女は昨日、モロゾフさんと口論していましたが、あの時彼女を擁護したり、遠回しに援護する者はいなく、完全な孤立状態だったといえます。なので、彼女が人狼である可能性はまず無いかと。それにあの目立ち方は、狂人である可能性が低いと個人的に思います
占い推薦はヴァレリーですね。
最初、シュテファンさんとヴァレリーさんは完全にゲームを忘れてると思いましたが、ヴァレリーさんは意外と最近にコメントしてましたので、潜伏人狼もしくはコウモリかと
なるほど、おれはいちお寡黙組に属する訳か。
まあ、特に内容の無いことしか言ってないしな…
狂人がカチューシャさんであろうとなかろうと、今は関係ない気もするけど。
…どなたか、●と○はそれぞれ何を表しているか教えてください。。お願いします。
では、私は、シュテファン氏かアナスタシア氏を占い候補として推薦します。
理由は寡黙占いが多数派ですので、最も寡黙な方々を占う流れが自然だと思うからです。