ということで、第287回月夜の村サミット、議題「リューの白さについて」を閉会したいと思います。参加者不在の中、有意義な議論ができたことを大変嬉しく思います。次回開催は未定ですが、今回の盛況を踏まえ、前向きに検討していきたいと思っています。本日は誠にありがとうございました。
…ということで、第287回月夜の村サミット、議題「リューの白さについて」を閉会したいと思います。参加者不在の中、有意義な議論ができたことを大変嬉しく思います。次回開催は未定ですが、今回の盛況を踏まえ、前向きに検討していきたいと思っています。本日は誠にありがとうございました。
「ザビがセリ黒視しておきながらセリア噛んでる!おかしい!」とか言ったんだが、ログ読んでたらリューも「イリビン狼ならセリア狼有り得るんじゃね」とか言っててわろす状態
若干頭が寝てるせいで文章がまとまらん。
まぁ今日俺吊りだとしても、ザビエルならリュー吊ってくれそうな気もしつつ。
ザビエル狼だったら泣こう。
ミーアさん。不思議な魅力をもったかたでした。
占い候補の判定などなんのその。フラっと現れ、自由気ままな発言を残し、気づけばいなくなっている。まさに猫のような方でした。
ここの白判定が、ドネルスさんの対応を悩ませる一因になったような気もします。
ジャネットさんは、とても聡明な方でした。
村人ながら、大胆な狩人CO。貴族などは、立場を盾にして、恥知らずな振る舞いをするもの、等と思い込んでいましたが、彼女の常識の枠に収まらない、流麗な振る舞いは、人狼をも手玉にとり、村に自由な風を吹き込むものでした。
どうせコイツが狩人だろ、と傲慢にも侮り、非狩COなどしてしまった私は、恥じ入るばかりです。
リューさんは狼の数を間違えていたアピールがあざとくて吐き気がします。
でも、「あんな白アピを初日から出来るほど恥知らずな人狼リュー」よりも、「15人なので2狼だとばかり思って編成確認を怠っていた頭の悪い村人リュー」の方が想像と一致するかな、という所でしょうか。
ライン考察も中途半端なまま諦めていますし、この人はただのダメな人間なんじゃないかな?
バーニィさんは、狂人という孤独な役職でありながら、勇敢に雄々しく戦いました。村人からも、「コイツどうせ偽だろ」とあしらわれながらも、積極的に発言をしていました。中々出来ることではありません。
偽発覚後も人狼の振りをする等して最後まで己の責務を果たそうとされていました。その責任感見習いたいものです。
ヘレンさん。人狼に狩人と誤認させ、灰襲撃、また、後の霊襲撃まで誘発するミステリアスな女性でした。
真っ当なことを言っていても、どこか人を不安にさせる。
そんな、ある種の魅力を兼ね備えていたと思います。
魔性の女、というのが褒め言葉になるのかはわかりませんが、彼女に似合うのではないかと思いました。
悲劇のダンサー、ビンバさん。悪漢ザビエルの悪虐非道の攻めに耐えながら、占い師の仕事に真摯に、誠実にとりくんでいました。
何故彼が吊られなければならなかったのでしょう?
私たちは、私は、反省をしなくてはなりません。
悪魔というのはいつでも己の心の中に住んでいるのです。
やっぱり,最初にリューを噛みたいって言えば良かったー
まあ,これと言って理由が無かったから却下されただろう。
ドネルスさん。吊られ際まで村を悩ませる様は、まさにトリックスター。最後まで彼の正体に自信を持てた方はいないのでは?
どこまでが計算なのかはわかりませんが、もし、全てが計算の内であったのなら―――想像するだけで震えが止まりません。
ロベールさん、村を救ったまさに英雄です。まだわかりませんが。
潜伏中もどっしり構えたそのスタイルは疑いを寄せ付けず、狩人と気取られることもなく、ついには、人狼の襲撃までも跳ね返してしまいました。
ただただ感服するばかりです。
ptがなくなったので以下略で。ご冥福をお祈りいたします。
本当は、普段、慈愛の精神を宣ってる私のようなものがまっさきに身を捧げるべきだったのかもしれません……。
神に祈り、自己犠牲の精神を説き、隣人愛の素晴らしさを熱心そうに語ったところで、結局、この身にあるのは自愛のみでした。
なぜ、私は、生きているのでしょう…。
ザビはRPの影響もあると思うけど、いまいち打っても響かんというか、あんまり迷いがない感じはするんだよなぁ……