やあ。
8パックスの僕だよ。
今日も夕食前に腹筋60回とヒンズスクワ30した。
いやぁ、リアル大変だったんだわ。
危うくリノベできないMSを騙されて買うとこだった。
センズリー21の看板信じてたんだけど、
所詮はフランチャイズ。
アブねーアブねー
潰れりゃいいのに。
明日は休みだけどセンズリー21のフランチャにクレーム入れてやるので一日潰れそうだ。
さて、どうしてクレヨン?
振り返った私の後ろに立つ男性・・・
私は彼と初対面なのだが、すぐに画面端だと気付いた。
…いや、オレの思い描く画面端がそのままの姿で立っていたんだ。
映像
↓
<https://ord.yahoo.co.jp>
私はの知る画面端の性格から、「約束は早く履行しないと面倒臭そうだ」と直感し、彼を峠の茶屋みたいな休憩所に誘った。
席に着いて、私はビール、彼は山菜天ぷらそばを注文した。
私は先に届いたビールを勧めようと思い、彼のグラスを促したが、彼は「お酒は飲めない」とグラスを手で塞いだ。
私は、「ではお先に遠慮なく…」と言って手酌でビールを飲みだし、この霊山にまつわる恐怖を彼に話し出した。
なんか知らんけど、この霊山のイメージは八王子のどっかの山で、頂上近くに平のマサカド様を祭ってるってイメージなんだ。
画面端は私の話を聞きながらも、
「そんな事は聞くまでもない。すべて知っている。」いった顔で山菜天ぷらソバを待っていた。
私が2本目のビールを追加した時にようやく山菜天ぷらそばが届き、彼はソバに手を付けた。
私は「唐辛子かけないタイプ?」と聞こうと思ったが、彼がお子ちゃまに見られたと思い期限を壊すことを恐れて黙っている事にした。
そうだ、彼は甘党だったな。と知っていた気がした私は、「好きな方を選んで」と彼に促した。
彼は大福餅が8つ入ったパックを陳列棚から持ってきた。
白大福4つとヨモギの緑大福4つ入ったパックね。
これ、滅茶苦茶面白いんだけどwww
gintetsuさんは天才なんじゃない?
進行中の村で小出しにやられたら、続きが気になるから残そうとしちゃうかも。
夢の話でしょ?
現実はもっと面白いことありますよね
例えば、実際に画面端と銀鉄さんを会わせた方が絶対面白いと思うのです
めぇ子@初心者村あと1名
その村ごとに好きなキャラはいるけど、毎回安定して好きなのは画面端先生ですね。
狼的、村的というステレオタイプを追いかけているだけではいけないと気づかされるきっかけでもありました。
twitterを見てたらラブコールが流れてきた。
銀鉄が画面端に協力を依頼する場面はリア充国の村、掲示板スタイルを利用しているのに、画面端が登場した場面では銀鉄と画面端がなぜか電話でやり取りしているのは夢っぽくていいな。スムーズに矛盾している。
ところで、山菜天ぷらそばって山菜そばに天ぷらが乗ってるのか、山菜の天ぷらが乗ってるのかどっちなのかは気になる。
どこのメニューなのか、夢の中限定のオリジナルなのか。創作なのか。
村騙りやスライドや判定騙りが短期の戦術っていうのは初めて聞いた。どこの鯖だろう?
やふー人狼とかのライトユーザー多いところだと、荒し扱いだろうし、わかめてとかるるとかも普通にBANになる雰囲気だから、どこもだいたい似たような扱いに見える。
昔、わたくしが覗いた時には、共有者を騙る素村や狼が普通に居ました
別の短期国では、霊の伯爵様が占いを騙って潜伏狼に黒を出すという奇策をしていて、潜伏占い師に黒を出すという事故が起こってしまったのを目撃しましたよ
キムキムが例に挙げた伯爵のプレイは村騙りではないと思う…少なくとも、巷で言われている村騙りではないような。
百歩譲って、それが短期から持ち込まれた村騙りだとしても、長期で使われているのを見たことがない…つまり、持ち込まれてないという話になってしまう。
そもそも、短期は夜が明けた瞬間に全員がロケットスタートを切ることが多いので、人外が様子を見ることを前提としている村騙りが有効になるケースがそんなにないように思える。
確かに全く様子見しないということもないけども。
霊能者で占い師COして黒判定を出すというのは、どちらかというと、「占い師の黒判定は手順的に吊る価値がある」ことを利用して説得を省く狙いのように見えるので、村騙りっぽくはない。
どちらかというと判定騙りに近そうだけど、霊判定を騙ってるわけではないので判定騙りでもなさそう。なにより、長期でそんなプレイは見たことがない。
共有騙る素村ってどんないみがあるんだろう。ギャグでやったのを真面目に受け取られたとかじゃなくてかな。
その他に、「適当に黒を出して黒判定を受けた奴の反応を見よう」「あいつは気に入らないので黒判定を出して吊ろう」当たりが考えられる。
後者はほぼ荒しっぽい言動に見える。伯爵が荒しと呼ばれる原因が分かってきたような気がしますね。
潜伏占い師に黒判定を出したのなら、ある意味間違ってはいなかったんじゃないだろうか。潜伏してたんだから黒出してしまうよね。
銀鉄の夢の話なのか創作なのかよくわからない話は最初は前半後半だったはずなのに、分量的に既に後半部分が半分では済まなくなりそうなところも夢っぽくていいよね。スムーズに矛盾している。
1286. 負傷兵 シモン 15:42
オレが悪者にならんと多分これは語れない気がしてた
『序盤で捕まる潜伏は斬れ』
オレはこれを感情論だと思っていたが、実は立派な戦術論だった
無理に助けようとすると残る狼の身を危うくしかねない
どういう形にすれば生き残る狼に貢献できるか?
そういうベクトルで考えた方が狼利になる
例えそれが潜伏LWでもだ
非情な話だが今回実感した
これは感情論じゃなかった、戦術論だった
ある戦中、味方の兵士が負傷したとする。
彼を抱えるのはあまりにもリスクが大きく、自分が生き残るためにはここで見捨てるのが得策に見える。しかし苦楽を共にしてきた仲間だ。
この場合、負傷した仲間を見捨てるのがここでいう戦術的で、見捨てないのが感情的だと思う。
単にその負傷した仲間でも最後まで生き残れば勝ちっていうルールが認識を歪ませてるのかな。
人狼のうち誰か一人が最後まで生き残れば勝ちのゲームなのに。
そもそも序盤にヤバい仲間を見捨てるという行為自体が特殊な事例でも何でもないので、単にこのシモンが長期の人狼ゲームの文化になれていないか、そもそも人狼ゲーム自体に慣れていないだけな気がする。