ばうあー!
(好きですwwミステリ好きですww乱歩の長編は黒蜥蜴が一番好きです)
うー
(短編では最近一番ゾクッとしたのが薬草ですね!)
「芋虫」がいいとのたまう人間なら身近に知っている。
俺は「人間椅子」とか「屋根裏の散歩者」とかの方が…と思うのだが。
長編は実はあまり読んだことがない。
ばうばうあ!
(芋虫は傑作だと思う。まさにホラーとはこのことだと。発狂しそうになりますww興奮してww心理テストもお薦めですww明智が登場する短編・長編は好きです)
なんかもはや、横溝と混ざっていて何が読んで何が読んでないのかわからないです。
でも、長編は恐らくあまり読んでません。
江戸川乱歩の中で、という話ではなく小説全般の話で。
ミステリよりも、ちょっと頭おかしい短編集が好きだったりする。
「この作者、頭おかしい(褒め言葉」が俺の中では最大の賛辞だ。
ヤプーとかですか?
筒井は頭おかしい(誉め言葉
ダンシングヴァニティーとか、パプリカとか、エスパー七瀬シリーズは好きです。
>>1798
砂の女ってミステリとしても読むことができると思うのですよ。
なぜ、主人公は失踪したのか…と。
>>1797
乱歩の一人三役ってのもありましたね。
犯人と被害者と探偵が同一人物
題名から答えはわかっているので、ネタばれには当たらないかと思いますが。
やっぱり、人狼っぽい小説といえば「屍鬼」だろう。
あれで俺は「村」のイメージを深めた。
つか人狼というゲームがブラックなせいか?
ブラックな趣味の奴しかいない…
すでに、借りていてよんでいないのが4冊もたまっているので、しばし時間がかかります。
読んだら感想をお伝えしますね。
あれほど人狼騒動の村の雰囲気を想起させてくれる小説は中々ないと思うのだよ。
狂人や狩人も「人狼」も出てくるしな。
屍鬼村5を潰してしまった教訓から村建て自粛しているので仕方ないが。
屍鬼村のない夏を過ごしてしまったのは少し寂しい。
人狼プレイヤーには特にオススメ。
著者は小野不由美。
この小説を題材にした村の企画村建てを定期的にやっていたので、俺は何度読んだか、そして何度、人狼プレイヤーにこの本を薦めてしまったことか…
そしてまた薦めてしまった。
>>1815
私はそのような寡婦では、ありません。
正直、彼女をつまらないと感じてました。
共感したのは主人公の方です。
しかし、人妻好きだな私…。