(っていうか週刊の漫画雑誌って高過ぎない?毎週買うと月千円ぐらいになるじゃん…月刊誌で200円くらいのものがあってもいいじゃん…(´・ω・`))
漫画雑誌に限らなければ200円の月刊誌はあるね
漫画は絵を載せなければならない分、紙面が多く必要だから値段が高いのかね
僕がジャンプを買っていた頃は220円くらいだったように記憶している
最近の子どもは漫画すら読まない子が増えているという話を聞いたことがあるが、それも仕方ないと思えるな
おばけのてんぷら?
ブラックバスのてんぷらは怖かったなぁ。
健康的にヤバいんでね?的な知識と、
作ってくれた人の気分を害したくない、
という葛藤ね。
恐怖のてんぷら。
昭和のギャグで、
「恐怖のみそ汁」ってネタあったなぁ。
聞きたい?
ぱんつの色?
黄色だよ。
汚れたりシミってるんじゃないよ。
お前らもパンツ買う時、黄色ベースにしな。
カレーこぼしても目立たないから。
バンツ見たいだと?
イトーヨーカドーとかサティで見せびらかしてるよ。
エアコンも効いてて居心地いいから行けばいい。
8月最初のホリディは百貨店の下着売り場見学だね。
涼しそう。
つーか、議事増えすぎてて
読み切れん。
パンツ=布の加工物なんだから、「パプロフの犬」的な見解で言うと、そのうちハンカチとかタオルにも異様な執着をもちそうだな。
Ex.
いちご柄のバンツ=興奮=イチゴ柄ハンカチ=興奮
みたいな。
怖い話か・・・
最近、熱帯夜のせいか、熟睡できなくて夢見が悪かったの。おとついは祖母の命日って事もあったからかなぁ…
おばあちゃんの夢を見たの。
お婆ちゃん、心臓の病気で亡くなったんだけど、晩年は体のむくみに悩まされてて、闘病してる姿が痛々しかったんだ。
あたしは夢の中で、「おばあちゃん、死んだら苦しくなくなった?」って浄土的な無邪気な思想で笑顔で質問したのよね。
そしたら、
あたしは、そうか・・・死んで楽になるなら自殺が推奨されないのは、死んでもくるしみが続くからなのかな?って思いながらも、記しそうな顔してるおばあちゃんが、あたしに顔を見せまいと向こうに顔を向けながら星座している姿を布団の中で横たわりながら見ていた。
次に掛ける言葉は思い浮かばなかった。
夢と思ってるんだけど、長いのよね・・・
ネオチしないし、おばあちゃんはずっといるし。
でね、
さすがに披露が抜けないからエアコンをつけっぱにしながら寝るようにしたの。
今日はぐっすり寝れた。
朝シャワー浴びた後も空調の効いた部屋で身支度整えたんで、サラサラな感じで出社する事が出来た。
しかも今日は金曜日で飲み会もあって、けっこうたのしんで来たんだ。
でね、
さっき家に帰って来た時、ドア開けた瞬間、冷気が流れ出て来て・・・
って、思ったんだ。
一瞬だけど。
なんてことはない、エアコンの切り忘れなんだけどさ。
電気代が怖ぇよね。
あれはまだアニーが高校生だった時のお話なの。
試合が近いのもあって、休日に部活の練習をしていたの。
夕方になって、みんなが帰った後も一人学校に残って自主練していたの。
夢中になりすぎて、気付いたらもう22時だったの。
急いで帰る準備をして裏口から帰ろうとしたときに、本校舎から第二校舎に繋がる渡り廊下のところからダダダダダダダダって、大勢の走る音がしてきたの。
ちょうど真上で、アニーはびっくりしたの。
この渡り廊下は走って通るとだいたい30秒ぐらいで渡りきるのにずっと音は聞こえてきて、アニー怖くなって駅までずっと走って帰ったの。
あれからアニーは一人で夜に自主練することができなくなったの。
あの時アニーは渡り廊下を見る勇気が出なかったの。
見なくて正解だったと思う反面、いまだに気になっているの。
あれはなんだったんだろう。
もう一つアニーにはとっておきがあるの。
これは二年前のお話なの。
職場の新館の最上階の裏階段で、アニーは知り合いとプライベートな電話をしていたの。
その時にアニーの知り合いが言ったの。
「そういや今どこにいるの?」
「え、なんで?」
「さっきからすごい周りの話し声がうるさいからさ」
あれからアニーは職場でプライベートな電話をかけていないの。
無茶振りのつもりだったけど、ヴァネッサの話もアニーの話も面白かったにゃー。
ミーアも怖い話したいけど、無理矢理作っても面白くないからにゃー…。
わたくしの怖かった話をひとつ
お行儀の悪いことなのですが、畳んだ布団に背中をもたれさせて読書をしておりました
すると突然視界の右上から黒い何かがわたくしに向かってざざっと覆い被さってきたのです
わたくしは驚いて跳ね起きたのですわ
ええ、わたくしの髪の毛でした、それなりに長かったのが纏まって雪崩かかってきただけでしたの
アニーも自分の髪が落ちてきてびっくりしたことあるよ
アニーより隣にいた友達のほうがびっくりしてたけどね(突然アニーが声を出したから)
>>5324
最終回まで生き延びた×××を無駄に殺してしまうような富野監督らしい作品でしたね
音楽集で曲タイトルを付けるなどきっと当時はノリノリだったでしょうに
千住明の音楽、わたくしはとても好きでした
「血糊のついた包帯のまま進軍しろと言う」は今でも口ずさむと非日常の辛さが思い浮かんで日々の暮らしを幸せに感じられるのですわ
拷問して噛まれたい可愛いウッソとバイク戦艦がいつでも観られるなんて羨ましい話ですね
銀鉄さんオススメの動画にも「ひなげしの花のむこうに」が合いました
あのような命の散らし合いには欠かせない名曲なのですわ
弟が結婚したら式で歌ってあげようと思っていたのですけど……残念ですわ
ヴァネッサの、死んでも痛みから解放されない話、死後の世界はわからないのであり得るのですけど、わたくしの疑念としては魂ですね、これが世の中にひとつしか無かったとしたら……世の中の全ての人が自分の生まれ変わりなのだとしたら……そのように考えると自分が自分である不思議が無くなるので好きなんですけど、同時に世の中の悲惨な生の多さについて辟易します
欲しいものは買って貰いましたね
お金なんて持っていたって幸せになれないのですからわたくしのために使っていただかないといけません
ですが、現在、所有欲というものは無くって、それは天使のような姿をした何かがわたくしの持っていた円盤を全て噛じり壊してしまった時に空しさを悟ったからなのですけど
大切なことは忘れないのだとしたら記憶のみで十分満足ですわ
>>5369
そうですか
でしたらその国に行けばJINGの話ができるかもしれませんね
その人が居たらですけど