昔知り合った心理の先生から、セルフカウンセリングってのを教わったんだけど、それに近いやり方かなあ
例:この人はこう言った→何故そう言ったんだろう?→こう言う理由でかな?→ああそうか、だからこの人はこうなのか→その時私はこう言ってしまった→じゃあこう言えば良かったかな(他者の言動から心理を読み解き、自己を改めて心を落ち着かせる手法)
一方的で偏見なものだから当たらないのが普通で、もしかしたらガルシアは動物愛が強いかもしれなかったりなので、そうならごめんねっていう
決してdisってた訳じゃないよ、とは言いたいw
人が自分をどう見てるか、どう感じてるかって割と興味あったりするじゃん?
逆も一緒で考察もどきみたいなのしたかった!(笑)
いやはやなかなか面白かった(つまり自己満)
もっと語彙力あれば、謎の説得力()を出せたのに!
アホなドネルスには無理だったw**
面白かったよー
機会があればこういう場所じゃなく、第三者の目に触れないところでこういう診断受けたいわ、本気で
ありがとう、有意義な時間だった
でも、この作品の本質は、ライバル二人による主人公の奪い合いのはず
しかし何の能力もなく、こういう方法を使ってしか生きてこられなかった主人公の手練手管プラスOFAの締め付けには勝てませんね
純露が何か分からなくてママに聞いたら、小さいときに食べたことあるあめちゃんだったよ
あられちゃん?
アニーはぷりきゅあとじゅえるぺっとのぱんつしか持ってないよ
でもみせてーっていって、はいどうぞーって見せられちゃうのはちょっと違うの。
ちょっとかがんだときとか風がふいたときにちらって見えちゃってきゃーはずかしいって恥じらう気持ち込でみたいの。
僕はへんたいじゃないもん…