角川ホラー文庫の「人間椅子」はつい購入してしまいました。解説が大槻ケンヂだったのと、本の表紙が美しかったからですね。
うつし夜は夢、夜の夢こそまこと。
退屈な現実を離れて、人であることすらやめて幻想に戯れていたい。
今はパソコンを使ったバーチャルな世界に逃避する行為につながるが、それがなかった時代は想像力一つで「ユートピア」を作り上げた。
と、オーケンが言ったことに妙に納得してしまいました。
つまり、その昔の幻想の延長線上に人狼があったりする人が一定数いるのではないかと私は思ったのです。
…推理&RP村ってまだこの国に建ってませんから、いつか建ててみたいですね。需要のほどはわかりませんが。少し村を覗いていていいなぁと思ったので。
ではまた。
トトさん
こんばんは。
お勧めの「砂の女」今読み終わりました。
幸いに、近くの図書館で借りることができました。
はっきり、面白かったです。
エンタ系の小説とは違って、読後感が充実しています。はじめは性がテーマのひとつかと思いましたが、読み終わってみると生がテーマに思えました。
私もお勧めの小説に加えます。
次は詩織さん推薦の「屍鬼」を読み始めます。
『屍鬼』という文字が見えたので入ってしまったホネ。
小野不由美はどの作品もそこそこ好きだけど、オイラは『屍鬼』が一番好きホネ。
終わり方がイイネ。ま、賛否両論だとは思うがネ。
フジリュー版コミカライズは同じ作品だと思うと火傷するので「同タイトルの別作品だ」と思うといいホネ。
フジリュー好きなのでコミカライズも読みましたが、「屍鬼」を楽しみたいなら小説版読んだ方がいいし、フジリューを楽しみたいなら他の作品読んだ方がいいと思いました。
…って言うとコミカライズをdisってるみたいになりますね。
キャラデザのおかげで人物が覚えやすい、イメージしやすいっていうのは利点かもしれません。
安部公房の著作を見てみたら、以前気になっていたタイトルを思い出したのでそっちを先に図書館で借りてます。
「人間そっくり」というやつですね。「砂の女」もその内読んでみたいですね。
ごっふぃー部屋作ったんで来れる人はどーぞ
<<http://www.godfield.net>>
第一個室→妄想二次会部屋→パスは10103
狼サイドは
智狼1
人狼2
狂人1
だろうか。
村コンセプト的には狂人を狂信者かC国狂人に置き換えたいのだが、それは流石に狼サイドが強すぎる。
やるんだったらこの国だな。
俺は基本的にこの国の住人だから。
意外とリアルが忙しい。明日も仕事だ。
あ、キャラセットって仰げば狼よりもトロイカのが良かったりしません?
臨場感増しそうですわ
下手に編成を弄るより、
・普通のC国編成
・役職言いかえ&RP必須(読了の必要はなし)
くらいの方が色々と気楽かもしれんな。
まぁ、こういうのは案ずるより産むがやすし。
ということで作ってみたよ。
「起き上がりの村」
何とも安直なことだ。興味のある人は入るといい。
俺が参加できるかどうかは未定。
村建てとしてちょくちょく様子は見るよ。
村建てお疲れ様ですわ
きっとそのうちにっちにこっそり入村いたします
>>1896
そこが心配ですわね
うーむ、やはりニッチか。
俺はSNSの類をやっていないから、宣伝するところがないんだよな。
興味のあるやつは宣伝してくれると嬉しいよ。
屍鬼村と銘打ってはいるが、基本的にはいつものリア充国のC国編成村なんだがな。
情報欄など読みましたわ
なるほど。これがRP村なのですわね
たのしそーですわ♪開始を祈りますの
いや、これをRP村というとRP村好きに怒られるんじゃないだろうか。
[…はクィーンに首を振ると、小さく溜息を吐いた]
みたいなト書きは要求していないしな。
あれ。しばらく見ない内にリア充国に屍鬼村が建つ話が出ていると思ったら既に建っている。
屍鬼村5を廃村にしてしまった責任(?)から設定など使いたければご自由にどうぞってしてたので、純粋に嬉しいです。
今すぐは入れないですが、間に合えばこっそりお邪魔するかもしれません。
本気なRP村は各キャラが自分自身の脚本を書く即興劇、もしくはリレー小説みたいなものですよ。
私個人的にはRP村の方が負担が大きいですが、単純に文章量が多いからかもしれません。
人が集まるかどうか未知数なので時間が許せばぜひ参加してくれ。
廃村になった責任とかは全く考えてなかったよ。
人狼に関しては勢いで生きているな、俺。