みなさん、楽しそうに遊んでるのを見ているとちょっとやってみたくなるのですけどね。
最近、ちょっとまたRP村やりたい気持ちもあるんだけど、あれも基本、リアルタイムで応対できないと難しい部分があるから尻ごみしてしまいますね。
「ごめんもうちょっとだけ」「キリのいい所まで行ったら」「もう少しだから」
…っていうのが主観より長い時間かかってるのでとてもイラつかれるという、あの空気を味わってまでやりたいか、って言うと、ね。
攻撃力1の剣、ペーパーナイフだったかな?
あれで何となく「マーガレット」のヌル剣を思い出したのですが。
戦略立てるのが好きな人たちはああいうゲーム好きそう、と思って「マーガット・ヴォイド」って知ってる?
…とか言おうと思って作者さんのサイト見たら、絶対的人狼がヴァージョンアップされてました。
たまたま覗いたら一番上に絶対的人狼があったのでびっくりした。
久しぶりにやりたい気がしてきました。セーブ回数の制限がなくなったらしいですよ。
そろそろ、今読みたい本がなくなってきたから、私もオススメの本を聞いてみたいなと思ってたんですけど。
漠然と本をオススメするって難しいですね。
読書傾向とか何を読んだかとか言わずにオススメの本だけ聞いた方が訊ねる側としては、意外な本に出会えそうなのですけど…
応じる側としては難しい。
結局、思いつくのは好きな作家とかになってしまいます。
貴志祐介とか好きですよ。昔は「天使の囀り」とか人に勧めてたけど「新世界より」とかのがいいのかもしれません。
桃陣営として知られてそうな私ですけど、それっぽい本はむしろ読まないのですよね。
有川浩とか一時期読んでたけど飽きました。
図書館戦争とかドラマ化したあれこれより、初期の「塩の街」とかが好き。
ABCDE理論
<https://www.blwisdom.com>
これが、ABCDEさんの名前の由来だ(嘘)
昼休みに覗いたら青空文庫の話が出ていたわね。
ベタだけど私は芥川が好きだわ。
あとは詩も好きよ。
これまたベタに中原中也とか高村光太郎とか。
有名な作家のマイナー作品がすごく気軽に読めるのは青空文庫のいいところよね。
教科書なんかに載っている有名な作品を大人になってから読み返すとまた新たな発見があったりするのもまた良し。
最近ちょっとライトノベル寄りだったので、改めて青空文庫辺りを攻めたいと思っている今日この頃です。
惰性で読んでるシリーズがあったりして、こう見えても案外ライトなのです。
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私も芥川は好きです。
一番好きなのは「秋」です。
姉さんはどれが好きですか?
マサマサさんは活字中毒者なんですか。
したらば、このゲームはまりそうですね。
私は中学生の頃、人間失格好きでしたよ。
私は文学よく読みますが、ただ単に安いのと長持ちするからですね。
青空文庫よりは買った方が確かな質感があっていいと思います。
今は「砂の女」を読んでます。
マジレスすると、私はキマは鳥のようだという直喩の比喩表現をしました。恐らく、かキマは鳥だという隠喩を用いたこともあるでしょう。
キマさんは実際には鳥ではありませんし、私はキマさん=鳥とは思っていません。
>>1535
すみません、比喩表現だと思ってください。
回りくどい表現をする癖があるのです。
熱い夜でしたね(意味深
一戦ぐらいは、見届けられるかと思ったのに見れなくて残念です。
お2人は、熱い夜が過ごせたようで。よかったですね?
NPC相手だと4人対戦になるのでタイマンはしたことないのですよね。
おかげで、実はトトさんが読み合いが云々言ってたのがピンとこなかったりしました。
多分、私、弱いですけど遊びます?