>イライダ
どんな仕様なんだw
だがそれがいい
内助とか可愛いなオイ プププw
そしてイヴァンはミハイルスキー。俺覚えた。
最後までログ読めた・・・トロいとか言うなw
ミハイルはガチりたかったのに、思ったほどガチれなかったのならごめん。まんまとイライダに嵌められたけどなwフフフ。
>イヴァン
ん……あれ?今俺ちょっと寝てたか?
なんつーかこう……妙に安らいだっつうか。
……って、何微笑ってんだよ。
[ちょっと照れたらしい。不機嫌そうに軽く睨む]
>ミハイル
あまりに気持ち良さそうに寝てるからさ…。
[少し睨みんでくるミハの頬が少し赤らんでいる気がして、さらに微笑む。]
ほら、ゆっくり休めよ。最後まで頑張って疲れてたんだろ?
>イヴァン
[最後まで頑張って、と言われて、ラビの事を思い出す。気のせいかラビの声が聞こえたような気がして]
ラビ…。
…イヴァン、悪い。俺、ラビのところに行かないと…。
[すまなそうにそう言うとイヴァンに預けてた体を起こす。]
>ミハイル
ミハイル・・・まてよ。
[少なくとも嬉しそうには見えないミハイルの表情をみて、体を起こしたミハイルの手をつかむ。]
ミハイルはラビが好きなのか、それともただ罪悪感から動いているのか、どっちなんだ?
いーーーーーやっふーーーーー!酒ぷめええええれええ!NTR!らんこー!ぽまいらはよ、脱げ!そあいれやっちまえええええいいい!hsらせぉ!外あかるいっっっっwばろろりあんぬw
はやくーーーーー!らんこー!らんこー!いいいいいいやほおおおおおい!さけのさかなにらんこおおおおおy!
イヴはよ、おっそえーーーーーいいいいし!ひょ、hayowww!うぇぇええええいw
やらwめっちゃ何かはーいてんそーーーーんw
うぇっっw
>イヴァン
[手を掴まれればそれを振り解く事などできなくて。困ったように相手を見返して]
ラビの事は好きだよ。罪悪感とかじゃない。
ラビに泣かれたくないんだ。
だから………ごめん。
(罪悪感とかロリコンとからんこーとかよく解らないラビは
イヴ=ミハの様子をじっと見詰めるんだぜ…)
昨日ラビ、ミハと一緒に寝たのはきせいじじつ?
※勝手にミハのお布団潜り込んだだけなので
本決定▼ミハはしないであげてね(・∀・)
hayowwwhayowwwせっくるーw二次会ktkr!
はやくううううううううう。ホモォっっっwsホモォっっっwsホモォっっっws見てえええええええええええええええw
滅茶さけぷめえええええええwはやくううううううううう。
>ミハイル
[ミハイルの表情から本心を受け取ろうとその目をジッと見つめるが、彼の目はただただ困っているようで・・・]
ラビに泣かれたくない・・・か。微妙な言い回しだな。ミハイルが本当に責任感ではなく、好きという感情をラビに向けているというのなら、俺には止める資格はない・・・。
[そしてその手の力を緩め、ラビに視線をやる]
ラビ、お前はミハイルを大切に出来るか?なぁ、ユリとどっちを取るつもりだ。ハッキリさせてくれ。俺はミハイルが幸せになるなら、それでいいと思ってる・・・。ミハイルがラビに泣かれたくない、と思うように、俺もミハイルに泣かれたくない。どうだ?
ラビ、ミハ大好きなんだぜ。かわいいしかっこいいし怖いなって思った日もあったけど…やっぱり大好きなのだ。でも…イヴも大好きだからイヴが悲しいのもヤだし、ミハが泣くのもすごくヤだし…ラビみんな笑ってるのが嬉しいんだぜ。
だからどうしていいのか解んないよー
ヽ(д`ヽ)。。オロオロ。。(ノ´д)ノ
>ラビ
ラビ・・・俺と、ミハイルと、ユリに対する「好き」はどれも一緒なのか?
「みんな笑ってる」のがいいのは分かったが、それでは誰か1人を独占したい、という心はないのか・・・?
[少し困った風にラビから、ミハイルへと視線を戻す]
俺はどうすればいいんだろう。ミハイルはラビを恋人にしたいという意味で好きと言っているんだろうか・・・。だとしたら先ほど俺にみせた態度は何だったのだろうか・・・。
ミハイル・・・[力を緩めた手にもう一度、少し力を入れてミハイルの手を握り直す]
急に発言してごめんなさい!
帰宅が24時に間に合うか分からないので挨拶だけ。
更紗が酔ってるらしいこととミハが萌えキャラになったことだけ把握したわw
今回はふらっと参加して、想像以上にレベル高かったりまさかの狼だったりして動揺しまくりだったけど終わってみたら全部良い思い出です。楽しかった!
また是非遊んでください♪SNSにも参加させて貰ったのでよろしければぜひぜひ。
ありがとうございました!
>イヴァン
好きの言葉に含まれる意味は全部違うのかもしれないけど…ラビは今、ラビが誰かを独り占めしたいとは言えないんだぜ。
ラビ、ちゃんと大人になって誰かを大切に守れるようになるまでいっぱい時間かかるの。それまで…待っててもらう間、その人はきっと寂しいの。だから……ラビ、ぅー…………(泣いちゃダメって思うのに、涙がはらはら。俯いて、手の甲でごしごし両目擦って)
ユリの替え歌がうまいwww
ミハイルがんばれ。ラビがぐれちゃうよ。
ま、ぐれたらぐれたでラビをなでもふしよう。
レイス、こんばんわ。
こんなことになっているのはミハイルがイケメンだから、では。
>>541
「まだ子供だから」・・・か。
[緩く、けれど確実に反応が返ってきた手のひらの熱を感じ、ラビを抱きしめるミハイルを見つめた]
ミハイルの心は、今どこに向いているんだ?
俺はミハイルを泣かせたくない。だからミハイルを大切に出来るやつにしか渡したくはないと思ってる。でも、困らせたいわけじゃない・・・だからミハイル自信で選んで欲しい。少しでも俺に向いてくれるのなら、絶対に俺は死なない。全力でミハイルと生きると約束するよ。だから・・・
[ミハイルを真剣な目でみつめると、手のひらの熱が少しでも伝わるよう、もう一度力を込めた]
>ミハ
うん、ありがとうミハイル。…大好きだよ
(近くに在るミハの顔へと歪んだ笑顏を向けて。頬にキスくらい許してね。ごめんねありがとうのちゅうをして、ミハの頭なでなでしてから開放してあげようかな。責任なんて言葉で心を縛ってみようとしたって、そんなのそもそもダメだったなって。やっぱり、今も、ミハに届くような言葉は何も浮かんでこないラビなのでした。……まるで本編をEPの伏線だったかのように使うラビなのでした。)
>ラビ
…俺もラビが大好きだよ。
[頬に可愛らしいキスを受ければ、少し笑って。ラビの頬に、自分からも軽く触れる程度のキスをお返し。]
ラビ、ミハお嫁さんに出来なくなったから
じゃあユリたんと結婚するーとは言えるわけがないから
ユリたんにもごめんねありがとうのちゅうね。
(ユリたんの服引っ張ってしゃがんで?てして、顔が近づいたら、鼻先にキスさせてね。)
――後日談――
イヴ「…っちょ、待って…。俺もう、死にそう…。」
ミハ「えー?だめだって。…俺より先に死んだら許さないって言っただろ?」
イヴ「…っそれは、言ったけどさ…」
ミハ「最後まで俺と生きるって、言わなかったっけ?」
イヴ「……それも、言ったけど…」
ミハ「じゃあ、最後まで一緒に……な?」
イヴ「……わかったよ…。」