ユリの替え歌がうまいwww
ミハイルがんばれ。ラビがぐれちゃうよ。
ま、ぐれたらぐれたでラビをなでもふしよう。
レイス、こんばんわ。
こんなことになっているのはミハイルがイケメンだから、では。
>>541
「まだ子供だから」・・・か。
[緩く、けれど確実に反応が返ってきた手のひらの熱を感じ、ラビを抱きしめるミハイルを見つめた]
ミハイルの心は、今どこに向いているんだ?
俺はミハイルを泣かせたくない。だからミハイルを大切に出来るやつにしか渡したくはないと思ってる。でも、困らせたいわけじゃない・・・だからミハイル自信で選んで欲しい。少しでも俺に向いてくれるのなら、絶対に俺は死なない。全力でミハイルと生きると約束するよ。だから・・・
[ミハイルを真剣な目でみつめると、手のひらの熱が少しでも伝わるよう、もう一度力を込めた]
>ミハ
うん、ありがとうミハイル。…大好きだよ
(近くに在るミハの顔へと歪んだ笑顏を向けて。頬にキスくらい許してね。ごめんねありがとうのちゅうをして、ミハの頭なでなでしてから開放してあげようかな。責任なんて言葉で心を縛ってみようとしたって、そんなのそもそもダメだったなって。やっぱり、今も、ミハに届くような言葉は何も浮かんでこないラビなのでした。……まるで本編をEPの伏線だったかのように使うラビなのでした。)
>ラビ
…俺もラビが大好きだよ。
[頬に可愛らしいキスを受ければ、少し笑って。ラビの頬に、自分からも軽く触れる程度のキスをお返し。]
ラビ、ミハお嫁さんに出来なくなったから
じゃあユリたんと結婚するーとは言えるわけがないから
ユリたんにもごめんねありがとうのちゅうね。
(ユリたんの服引っ張ってしゃがんで?てして、顔が近づいたら、鼻先にキスさせてね。)
――後日談――
イヴ「…っちょ、待って…。俺もう、死にそう…。」
ミハ「えー?だめだって。…俺より先に死んだら許さないって言っただろ?」
イヴ「…っそれは、言ったけどさ…」
ミハ「最後まで俺と生きるって、言わなかったっけ?」
イヴ「……それも、言ったけど…」
ミハ「じゃあ、最後まで一緒に……な?」
イヴ「……わかったよ…。」
>イヴ
んー?どうかなー?
イヴァンの喉噛み切ってでも奪いとってやるつもりで
ラビはいっぱい勉強していっぱいごはん食べて
強い大人になるよ!楽しみにしてろよ?
>ラビ
・・・ラビはやっぱり大人になったら、グレるのか?
狼になるのか?
それは全力で▼ラビするから覚悟しとけよ。
良い大人に育ってくれ。楽しみにしてるから。
>イヴ
つ・・・・・吊らないで・・・・・・・・
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ウ、ァ……胸が痛い……ッ トラウマが…
もう二度とミハイルには吊られたくない……ッ
>ラビ
ん?何のことだ?どうした?ライバルなんだろ?かかってこいよw俺に突っかかってくるくらい元気な大人になれ。
>ミハイル
責任なんて感じなくていいよ。最後までミハイルは戦ってたのに誰も責めない。
20分前…20分前……
ラビまだ時計の見方教えてもらってないから
きっと失敗しちゃうだろうけど、覚えておくね!
ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ