[惹かれるそのままに、じっと目を逸らせない、逸らさせないままに。
その顎にそっと手をかけて。]
なあ、やっぱりもう一つだけ、わがままを許してくれねーか。
もっと深く、確かめさせて、くれ。
お前が俺の傍にいてくれる証拠……
多分、手順通りの吊りに飽きていたんだ……
というのは半分冗談で。
ケナーがあまりにも偽くせーから、その黒吊りたくなかったのかもしんねーな。
そこは、万一ケナー真だったら襲撃されてくれねーかなという願望がw
狂襲撃ももしかしたらあるかもしれねーしと。
俺はケナー偽決め打っていいレベルまで思ってたが、確かケナー真見てる意見もちらちらあったんで、間取ったっつーのかな。他の▼クロウ派は分からねーが俺はな。
多分、クロウのようなどこかで吊るしかなさげな灰がいなければ普通に▼ガルシアになったと思うぜ。
全力でガチれた上で桃れて楽しかったぜ。
村建てのかなかつさん、そしてみんなありがとう。また会える時を楽しみにしてるぜ。
リュー愛してる。