こんばんは。
最終日のみなさん、お疲れさまでした。
ヘレン&クロウ&ガルシア、おめでとうございます!
そして皆さんに改めまして。
ゲーム性に反する行為をしてしまい、本当に申し訳ありませんでした。
(以下は灰ログへ 1/4)
後、初回テレサしか襲撃するとこが無いだろうとは思ったけど、それも超あっさり決定しててすごいなーと。肝座ってるね!
ゆぅ〜り〜ぃいぃ〜がわた〜しを〜好きぃ〜いと〜言ってくれぇた〜ぁあ〜♪
うれ〜しぃい〜なぁあぁ〜♪
[調子の外れた歌を口ずさみながら宿へとやってきた]
>>-83
[カステラを見て目を輝かせた]
ふむ、桃カステラか……お、面白い形をしておるのう。桃の形を模しておるのか。
もぐもぐ。
ふむ、ほんのりと甘い香りがして、なかなか、美味いものだな。
>>-99
リュー、お疲れ様。気を遣わせてしまってすまんな。
やはり私の推測は間違っていないと思うのだが、ふむ、リューの為にもワットの為にも、しっかり説明した方がよいかもしれん。
少しまとめて来ようか。
>ガルシア
どう見ても偽とか言ってしまってすまんの。しかし、私の目からはそう見えてしまってな。
そうそう、喉不足で伝わっていなかった気がするのだが、私がガルシアを偽視したのは「ペースが上がらないから」ではなく「ペースが乱れないから」であった。
真であの状況で乱れんのはな、強心臓すぎてあり得んと思っておったよ。
しかし、ガルシア偽の前にはクロウ狼とテレサ真があってな、ガルシアがそれほど下手だったというわけではない。
なので気落ちせんでもいいぞ。
テレサ真:鉄板
クロウ狼:七割
ガルシア偽:十中八九
こんな感じであった。ので、テレサが真すぎた。これだ。
>>1:-40
[[who☆]]のテストの為に一度呟いておったのだが、どうもそちらが正解だったようだ。
と、言うわけで、ヘレンは桃を割ったようだの。
ふむ、私は人物像を掴むことや心理、感情を読むことを主体としておってな。ライン情報やら動き方やらよりもそこを重視しておるのだ。
で、ペースを保とうとしておってもな、動揺というのは発言のどこかにポロっと出てしまうものなのだ。それが全く出ぬというのはあの状況では違うと思ったぞ。
その点で、ヘレンとは相性悪かったのう。
発言がエコすぎてな、感情拾うポイントがなかったのだよ。それ故他の要素から拾うしかなくての。上手く見れなかったのだよ。
>>1:88判断材料がなくて困らせてしまったようでごめんなさい。
>>1:105お困りのようですみません
>>2:44不安要素になっってしまった人にはごめんなさい。
>>2:87あぁ…これは私の失態ですね。
>>3:22昨日みんなを混乱させてしまったことを謝りますね。
と、リューの発言の端々に、自分の判断を悩ませていることへの謝罪があるのだ。
リュー村人であれば、とても周囲に気を遣ってしまう人で、自分が白くなれないことを本当に気に病んでいるのだと思った。
>>3:27テレサへの発言などにもリューの気を遣う性格は出ている。
>>3:22そのつもりで進めた方が灰が動く
>>3:84今日▼ガルシアにしたら明日の思考が先に進めない。
と、思考を進めたい意志、吊りを有効に使いたい考えも読み取れる。
また>>3:45少し発言しやすくなった
こういう発言が出るということは、喋りにくさを感じていたということでもある。
なので私は、リューが喋りやすいようにする為に、リューを思考から外すこと、リューには白黒判断だけに徹することを提案した。
自分の評価に困る人に気を遣ってしまって発言がしにくいリューの考察能力を最大限に生かすには、これが最良の策と思った。
リューを吊るか否か迷うことでもきっとリューは、そのことに思考や喉を使わせてしまって申し訳ないと気にしただろう。
その気持ちを汲んだから、私は迷いなく吊ると最初に言い放ったし、リューについて悩むユーリーを黒く思ってしまったのだよ。
ユーリーなら、リューの気持ちを理解しておると思ったからな、それなのにリューを苦しめるような発言をするのか、と、そう思ってしまった。
分かっていても悩んでしまう、ユーリーの優しさだったのだと気づけなくて悪かった。
ユーリー、ユーリーは本当に優しくて、他人の気持ちを察することができる素晴らしい少年だと思う。
君の、そういう所、本当に魅力的だと思う。
君を信じることができなかったこと、本当に後悔している。
こんな私でも好きと言ってもらえて、本当に嬉しいのだ。
ありがとう。
えーっとこういう挨拶は実はやった事がないので、変なものになるかもしれません。
こんばんは。僕は「間」です。
えーっと……。なんか、僕はこういう人ですっていうのを、今回は行動で示してしまったようでした。
もしなにか不快に感じさせてしまった場合、本当にすみませんでした。
うーん、とっちらかるのもよくないので一応この辺で。
そうか、ユーリーは眠ってしまうのか。私も眠いのだが、まだエピで話せていない人もいるのでもう少し起きて待ってみる。
テレサとかと話したいのう。来るかの?
ユーリーと一緒に居られて本当によかった。私の心のオアシスであった。好きだと言ってもらえて本当に感謝している。
また会える日を楽しみにしておるよ。
(うん、自然に眠たくなるまで、もう少しジャネットと一緒にいたいCO。あまりムリはしないようにこころがけているけど、でもそれでも今は僕の本能はジャネットと一緒にいたいっぽいんだよね)
うん、テレサはとても真占い師っぽかったよ。占い師考察については、僕は後回しにして、結局しなかったな。
(でも、ぶっちゃけムリをしないようにしたので、これはこれでいいような気がする)
うん、ジャネット、なんか僕はとてもうれしいんだ。こんな気持ちははじめてだよ。理由はよくわからないけど、これって幸せっていうものっぽい?
[...はそっとユーリーの手を握った。
ほんのり頬を朱に染めて、はにかむようにそっとその顔を覗き見た]
眠るまで、手を、握っていてもいいか……?
お日様……いや、ユーリーこそ、私の太陽だよ。眩しくて、暖かくて。ただ手を握っているだけなのに、不思議だの。
本当に、太陽の下でうたた寝をしているかのようだ……
うん、僕にとって、ジャネットは、おひさまって感じかな? うん、自分でも何がいいたいか意味がわからないけど、今はこんな感じでいい気がするんだ。
リュー、こんばんは。
結局僕はリューを吊ったけど、リューはさいご、とても白かったよー。
うん、なんだかどういっていいかよくわからないけど、気にしすぎないでねー。
リューお疲れ様だ。
あまり気を遣いすぎて苦しまんようにな。エリザ辺りから少し気楽さを分けてもらうとよいぞ。
失礼、このくらいしないと割って入れないかと。
(ここでハリセンするくらいの気楽さは持っていますのでご心配には及びませんw)
ジャネット>
吊りについて、まとめをありがとうございます。
ジャネットが汲み取ってくれたことは、私が伝わっているといいなと思っていた以上のものです。
ユーリー>
こんばんは、最後まであたたかい言葉をありがとうございます。
その優しさをたったひとりだけに注ぐなんて、もったいないことです…ちらっ(ジャネットを盗み見)
>>189
ふむ、大丈夫そうで安心したぞ。
人の心情を汲むのは得意だからの、気持ちはよく伝わったぞ。リューも本当に優しい気持ちを持った人だと思った。その気持ちは持ち続けたまま、もっと上手く印象を作れるようになるとよいの!