[照れつつも、今度は絡む手をしっかり取り、指を絡ませた]……お早う御座います、イライダ様。良く眠れましたようで、よかったです。…僕も、幸せでしたよ。とても、夢心地、でした…。[でもやっぱり、顔は真っ赤]