受身の白さ、って言うのは他人の評価によって白くなるタイプで例えば狼がテレサに狩じゃね?と迫りまくるのって実際に狼でやれ、といわれたらものすごくきついわけで。物凄くきつい=狼ではないだろう=こいつ白って判断できる。できるんだけど後半になって狼密度が上がるとそれを白要素にとる人が減っていくので結果的に白度が下がる。なぜならこの白さは特に白くなろうとしてじゃなくて「素」による部分が大きいから「素」を否定されると白くならなかった部分のツケが回ってくる。