おはよう。嘘。今戻った。寝てない。
けど、とりあえず先に
ロベールを占った経緯についてだが。よいユーリー悪いユーリーともに微妙だなと感じてたのがロベールだったのよな。
よいユーリーはpt使って書いていたが、昨日諸都合があったユーリーは、読むのはまだしも書く時間とptが残ってなかったので今記しておく。
ポイントはまず対抗がなにか、ということであるが。
良いユーリーは対抗を狂だと思っているようなのだが、この点については僕は狼>狂だと思っていた。
理由は、
・まず一つに、この村の参加者を考えるに、狼からは対抗が1はでてくるであろうな、ということ。
・第二に、客観的にみて対抗が狂である場合(狼が対抗を出していない場合)に、1日目の深夜の段階で狼からみたユーリー・ジャネットどちらが狂にみえてたにせよ、狼全潜伏で占い騙りを任せたいとは思わないんじゃないか、という点。
で、わかりづらいジャネットの発言よりも、これら2つの要素を重視する=状況からシンプルに鑑みると、やっぱりこっちのほうが高いかな、と。