雑感として。
ベルナルトはソーニャを疑い、質問してきた私を黒視し。襲撃関係の話題から「この組み合わせ以外ありえん。考えられない」とボルテージをあげて考える事を放棄した。
一方、ソーニャンはベルナルトに黒疑惑を深め、同時に「「なんで私を理解してくれないの?」「私が狼なら●●しない」と連発して叫んでるわけだ。
ぶっちゃけ言うと、人狼なら今朝の局面語気をあげたり、取り乱す場面でもないし。ベルナルトは発言量お構いなしに反論してるし、ソーニャンは自己弁護してもフィグネリアを吊ってる村なのだからむしろ逆効果だと気づいてないし。この二人の行動は、自分が疑われてうざいとストレスかかえた村なのではないかと思ってる。