うーぬ、しかしやっぱり今回の流れについては客観的な意見を言った方が良いかもしれないかな・・。
ジャネットは、ゲーム外の苦しい心境もあいまって、ゲーム内でも確白に突き離されたと感じたようで、まあそれは結果的にそうなってしまったので謝罪しましょう。
でもジャネットはリューの救難信号にはどう対応したか覚えてるかい?後半に入ってからユーリーを人前提で読んであげたかい?そしてエリザには最後どういう仕打ちをしたか覚えていますか。
灰同士と灰確白間との違いこそあれ、自分が他人に行った仕打ちは、自分に返ってきても文句は言えないのですよ?
ふぅ…皆さん初めまして。
ネイとテレサは護ってなくてすみませんでした。
ワタシ…ハ…マンゾク…ダ
ガルシア…モグモグ…
君がどういう種類のトラブルを抱えてるのかは知らないし、干渉する気も毛頭ないが。ただゲームの中では後半時間が進むにつれ、私は灰にいるジャネットは救う対象ではなく排除する対象であると考えが傾いたのは事実だよ。(ユーリーとリューの救難信号は拾えたから、私にも人並みにはそういうのを感じる部分はあると言わせてもらう。にもかかわらず、ということ。)
その原因はジャネットにも少なからずあったとワットは思うよ。それは何だったのか、墓ログや他灰の独り言などを読んで考えてみるのもいいかもしれない。今すぐにじゃなくていいけど
これは、勝敗の愚痴ではなくて、ジャネットが今回の経験でふてくされるのでは無くて、今回の経験を生かして、自分に一層磨きをかけてほしいから、言っているということは、はき違えないように。私風情が進言するのも、さしでがましいかもしれないが・・・
ちなみにワットは初心者と言われようが死ねと言われようが殺すと言われようが全然気にしない人なので、ジャネットのログで自分が傷ついたりとかは一切ないので、気にしなくても大丈夫ですからね
(僕的には、村をなんとしても勝たせたい信号を発していた感じだったっぽいなー。
SOSを発信しているように見えてしまったのか……。もっと発言内容を吟味しよう)
うむ、ワットとはとことん思考の相性が悪いらしいな……
色々と誤解されておるようだ。
まず、私はリューに最大限気を遣って対応した。
私にはリューはそうして欲しいように見えたのだよ。アンカーなど引いて詳しく説明することもできるのだが、今その余力がなくてな。
ユーリー人前提で読んだ。読み取ろうと全力で努力した。色々と質問もして、その回答をよく読んで考えた。
その結果ユーリーが狼に見えた。確信した。だから全力で説得しようとした。
エリザへの仕打ちとは何だろうかと考えて、ふむ、ヘレン狼を全く検討してないようにワットには見えたのだと推測する。
無論、考えたよ。一度ユーリー狼という予想を外しておるからな。
これもやはりそうだ。検討した上でエリザ狼に見えたからそれを説得しようとしただけだ。
僕も、さいごはジャネットが狼にみえてしかたなかった。ごめんね。
僕が吊られる前は、「理性を重視するならヘレン狼」or「感情を重視するならジャネット狼」っぽい2たくだった。
最終日にもエリザに質問を飛ばしたり、エリザのどこにひっかかったのか明確に告げたりして、探る姿勢は見せていたつもりだったのだがな。
ヘレンについては喉の配分の都合で言及は少なくなったがな、検討はしておる。
>>101
そう言ってもらえるとありがたい。すまなかった。ありがとう。
リューに何故あのような対応をしたのか、リューは何故あのような
結局、僕はジャネットを信じる事ができなかった……。
探偵と助手が心の底から信頼しないと、事件は解決しないっぽいと思った。
と……ミスった。
何故あのような対応をしたのかワットが理解できないのなら後でもう少し詳しく説明しよう。
ふむそうか。相性は悪いかもしれないね
もうゲーム内ではないから、ジャネットの言葉を全部信じましょう。誤解してすまないね。何とかとおせっかいは加減が難しいので、気を悪くしたらすまない
私こそ、ユーリーを信じてやれなくて本当にすまなかったな。
エリザ白についてのみで、私狼の根拠が一切なかったろう?
だからな、私を判断しようとしている姿勢がないように感じてな、ますます黒く見えてしまった。
私のことは見てくれないのか、という嫉妬も少しあったのかもしれんな。
ユーリーのことが本当に私は好きだったからな、吊りたくなかったぞ。すまんな。
うん、ジャネット中心の考察は結果的に後回しになってしまった。たしかどこかの独り言でつぶやいてたかもしれないので、たいくつでしにそー、な時でも。
後、恐らくだがな、ワットはラインはあまり見ないのであろう?
だから、私やエリザが何故ヘレンをあれほど白く見てしまったか理解できないのだと思う。
私がヘレン白を確信した理由が分からんから、ヘレン狼を考えてないように見えたのではないかな。
私はエリザのことは散々読み解いたからの、理解できるつもりでおる。何というか、エリザの思考の仕方はしばらく前の私にそっくりでな。エリザにはヘレンが凄く白く見えたんだろうとよく分かる。
灰がヘレン、エリザ、私になった時点で無理だったのう。私とエリザが最も白く見てしまうパターンにヘレンはハマっておったわ。
ああ、そうだ。テレサ。
前回参加した村の占い師がな、占い師希望だったのだ。役職希望無効なのにの。
で、今回もテレサが占い師希望で占い師だ。ジンクスは確かにあると思うぞ。
でも何故か私には効果がないw私も占い師希望したのに……
役職希望無効となると基本、私は村人なのだ。
独り言でも少し言っておるがの。本当に、その、私はユーリーのことが好きなのだ。
ネイにも好感を抱いていたが少し違うしな、ネイはその、桃だし。
ユーリーとは気が合いそうだ。今度、私の屋敷でお茶などせぬか。庭の花が最近咲き始めての、なかなかよい風情だぞ。
君はどのような菓子が好きだ? 屋敷の者に望みのものを用意させよう。
ああ、そうそう、私の今回の立場だがな。自業自得な部分もあるのは認めている。ワットにあれこれ言ってしまったが、ゲームを楽しんでいる内は「ワット助けてよw」ぐらいの気持ちだったのだ。
精神状態が少し悪くなってああなってしまったがな、普段の私ならそこまでヘコまなかった。多少やつ当たり気味になってしまったな。
毎回自分にテーマを課すのだが、今回は盤面を意識して作ることだった。多少黒く見えることは覚悟していて、案の定黒く見られてしまっただけのこと。
村人の身で盤面を作るのは無謀だったようだ。今後は狼側か確白の時にしよう、こういうのは。
>>117
ふむ! 楽しそうだのう。是非とも私の屋敷に来るがよいぞ。
もうすぐファーストフラッシュが手に入る頃じゃ。美味いお茶と菓子をたっぷりと用意しよう。
>>-68
ヴィクトリカ、可愛いか。そうだの、ヴィクトリカは確かに可愛いの。
ユーリー、君、その……私の、ことは?
いや、何でもない。
いや、その……突然で、驚いた、が。
大丈夫、う、嬉しいよ。
ああ……どうしたらいいか、分からん。こういう時、どうすれば、いいのかの?
私も言えばいいのか、な。ユーリー、君が好きだよ、本当に。
ああ、すまん!
また後で!
(恥ずかしくてユーリーの顔が見れん……)
[...は真っ赤な顔で走り去った]
ネイ、実は……ネイの推理のいいと思った所から、ノーマを中心に考える事にしたんだ。なんか悪い気がしたけど……。うん。
そういえばネイのアグレッシブ発言に悪意感じちゃってごめんねー。僕の中では白だし占護るのなんてアグレッシブでも何でもないわ!という基準だったので、それにかちんときた真ぽい発言をしたのだが、気を使わせてしまった様だ。