こうして、俺は2dにしてすでにブチ切れていた。
しかし、なぜか2d吊りがユーリーになってたのを見て、なんとなく死に物狂いで勝利をめざしてみようと覚悟。
3dでクロウvsドネルスが決まった瞬間、最終日に残す人間をネイフロルにしようと思い立った。
あとはこの二人への対策(いかにこの2人から白視とれるか)を、赤ログでみっちりねっちりドネルスに説教し続ける日が続いたのであった……。
11人村のどこが狼有利なんだよ、これ。ちくしょう。
ドネルスも、俺が赤ログにいて毎日うるさかっただろうなー。まあ勝てたので許してくれ。
そういえば、野苺村での再戦が多いな。
特にこの村のガルシアとクロウは、因縁対決だったか。
かつてハメた相手と一緒に、かつての狼仲間をハメるとはな……これも宿業か。
わんわん。
ドネルスじゃなくて、イヴェールで良かろう
このイヴェールは、サンホラ由来だったりするが、わりとどうでもいい。
シルヴィアというCNは、俺がこの村のネイに吊られた村でのリベンジCNだったりする。これもどうでもいい。
ただいま。
1dでのユーリー放置の黒狙い路線に持ち込めなかった部分はあの段階だと捻じ曲げるのは難しい。
主張としては白出する可能性が激高な場所なので全力回避したいのは毎回考えることなのだけどね。
ユーリーの考え方もあるのよね。
灰1の狼が占いを避けなければいけないのは前提としても
村人から占いして言いというのは、ローラー開始前の占いを無駄にしてくれって意味と同義か……
ただ、それ以上に灰1狼から進んで占い誘導する度胸は私にはないな。都合よく占い側が狂視されるとは限らないし、一発で詰みするパターンに繋がる部分で厳しい立ち回りを要求されるし、黒揃いになってしまえばGJでれば詰むしと、こういう部分を全部回避して勝ってる狼は素直に賞賛したいと思います。
独り言で自分でバーニィ-クロウのラインは存在しないと自分で言ってるのを見ると、裏返りないし気がつける状況が揃ってるのよね。
なーにが繋がらないかというと、ガルシア偽に見てるのにそれが狂であるということがどうも納得できなかっただけで、最終日ドネの傍観(しゃべれないにしても)姿勢もマイナス要素として捕らえても、クロウ吊りたいと確定したのは、疑心と誤断の塊になっていたようだ。