(こ、これは… じいやがこっそり夜な夜な飲んでいた、そしていくらせがんでも「お嬢様にはまだ早うございます」と飲ませてくれなかった黄金の飲み物…!)
いただきます……
ロベール >>76
料理長のおじさま! ちょっとこちらは…その、あたくしの舌には刺激が強すぎましてよ……ごめんあそばせ
そちらの紳士がお食べになっている若草色のキラキラしたもの、あたくしにも頂けないかしら
ジャネット>>78はいよ!かき氷ハバネロ味お待ち!
ミーア>>79ったく、しょうがねえな。誰に似たんだか。死んだ女房そっくりじゃねえか。
[ちょっと涙ぐむ]
ロベール >>82
あら、こちらは随分情熱的な色ですわね…庶民の食べ物、なかなか興味深いですわ……。
[...は、シロップのたっぷりかかった部分を口に運んだ]
ジャネット>>89あわわ、間違えた!すいません!お詫びにこちらを飲んで下さい!お口に合うかわかりませんが。
[青汁をドン!]
ワット>>90意地が悪いだなんてそんな(照
にゃんにゃん
(まあそのお陰で我の食生活が潤うのだから文句ばかりも言えまいか……)
[うれのこりの やきそば もぐもぐ]
ロベール >>91
なにをどうしたら間違えてあんな劇物をッ
はっ……貴方もお父様に恨みがあるのですね?!無闇な税の徴収はやめるようきつく言っておきますから…罪のないあたくしを苛めないでくださいまし!
こ、この見るからに濁った飲み物……これは本当に安全ですの…?
ロベール >>97 信じますよ……料理長のおじさま。
[...は、恐る恐る青汁を口に含んだ]
(うっ……… まず…い!しかしこれが庶民の嗜みなら…まずいなんて口に出したら、料理長のおじさまにあまりにも失礼ですわ……)
庶民の世界は厳しいのですね……あたくし思い知りましたわ…
今朝入った頃は広く感じたこちらのカフェも、一層賑やかになりましたわね。
今夜はじいやも居ないし、あたくし少し夜更かしをしてしまおうかしら……楽しい夜になりそうですわ