で、最後に残るのがディーターです。
ところどころ正しいことを言っていますが、灰について、ゆとり教育の小学校の先生のように加点ばかりする考察(村目★〜★★★式の)や、時折見られる無責任さ(「進行は共有者にお任せだなー。陣形確定後でも両潜伏の場合、俺の占い先になった時だけ解除してくれりゃいいや。」等)を読んだ感想として、占い師というよりは、占い師を演じている人の印象を拭えませんでした。
結局のところ、僕はヨアヒムを最も真っ当な占い師として考えており、一方でリーザの誠実さも汲み取っていますので、そういった消去法的な部分もありますが、ディーターに対して占い師候補として魅力を感じませんでした。
▼ディーターで占吊り着手します。