お疲れ様でした私がソニアさんを狼に見ていたのはかなりまじめです。あれだけ、奇抜な発想と発言をもっているなら、奇想天外なイリュージョンを用意しているかと思っていました。なかば、ソニアさんのファンになっていました。憧れだったかもしれません。墓下で、サルという愛称までいただいたので、これからもファンであり続けます。